F-01Aの取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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62電話/テレビ電話/プッシュトーク❖ リダイヤル/着信履歴を利用する・プッシュトークでの利用→P76相手の居場所を確認する:相手にカーソルem4e「はい」電話番号を検索対象として「イマドコかんたんサーチ」に接続します。・イマドコかんたんサーチの詳細はドコモのホームページをご覧ください。・プッシュトークで発着信対象が複数の場合は、詳細画面で相手にカーソルを合わせて操作します。電話帳に登録する:相手にカーソルem5e1または2e1または2電話帳登録→P82・更新登録するときは登録する電話帳を選択します。iモードメールを作成する:相手にカーソルeaSMSを作成する: 相手にカーソルea(1秒以上)リダイヤル一覧/着信履歴一覧を切り替える: m7メール送信履歴/受信履歴を表示する:C✔お知らせ・2in1利用時、Bナンバーのリダイヤル/着信履歴ではiモードメールとSMSは作成できません。❖ 詳細画面の表示を切り替える〈画像/名前表示切替〉1詳細画面でm9e1~3❖ かかってきた電話に出られなかったとき〈不在着信〉待受画面に (数字は件数)が表示され、着信履歴に不在着信として記録されます。・覚えのない番号からの不在着信があった場合、呼出時間により、着信履歴を残すことだけを目的としたような迷惑電話(「ワン切り」など)かどうかを確認できます。◆ リダイヤル/着信履歴削除・プッシュトークの場合、メンバーを選択したときは削除できません。1r(リダイヤル)またはl(着信履歴)e相手にカーソルem6e1~3e「はい」・1件削除ではカーソルを合わせたリダイヤル/着信履歴が削除されます。・選択削除では選択操作eCが、全件削除では認証操作が必要です。着もじ着もじを利用する音声電話やテレビ電話をかける際、呼出中に相手側へメッセージを送ることで、あらかじめ用件や緊急度を伝えることができます。・着もじの詳細や対応機種については、ドコモのホームページまたは『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。・送信側は料金がかかります。受信側は料金がかかりません。・プッシュトークでは利用できません。◆ メッセージの編集や設定をする1m[設定/NWサービス]832着もじを操作するメッセージを登録する:1e「〈新しいメッセージ〉」e着もじを入力(10文字以内)eC・最大10件登録できます。・登録済みの着もじを選択すると修正できます。その場合、登録確認画面が表示されます。・送信メッセージ履歴から引用するときはm1を押し、引用する着もじを選択します。・1件削除するときはメッセージにカーソルを合わせて m2を、全件削除するときはm3を押し「はい」を選択します。着信時の表示を設定する〈メッセージ表示設定〉:2e1~4・「表示しない」にすると着もじを受信しません。◆ メッセージをつけて電話をかける着もじは相手の着信画面に表示されます。・送信した着もじは送信メッセージ履歴に最大10件保存されます。超過すると古いものから上書きされます。・2in1利用時、送信した着もじは送信メッセージ履歴にAナンバー最大10件、Bナンバー最大10件の合計20件まで保存されます。表示はモードによって異なります。着もじ
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その他の取扱説明書
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