F706iの取扱説明書・マニュアル [全544ページ 26.86MB]
F706i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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61電話/テレビ電話〈テレビ電話〉・キャラ電や静止画を送信しても、通信料金は音声通話料ではなくデジタル通信料になります。・テレビ電話がかからなかったときは、画面に次のメッセージが表示され待受画面に戻ります。なお、通話する相手の電話機種別やネットワークサービスのご利用の有無により、実際の相手の状況とメッセージの表示が異なる場合があります。・音声自動再発信が「ON」のときに着もじを付加してテレビ電話を発信した場合は、再発信時も着もじが付加されます。・音声自動再発信が「ON」のときにFOMA端末から緊急通報(110番、119番、118番)へテレビ電話発信した場合は、自動的に音声電話発信となります。◆通話中に保留にする〈通話中保留〉通話中に自分の声を相手に聞こえないようにします。・保留中も発信側に通話料金がかかります。1通話中にg通話が保留になり、カラーランプが緑色で点滅し、メロディが流れます。テレビ電話のときは、自分と相手にテレビ電話保留中画像が表示されます。・音声電話の保留を解除するときは、gまたはnを押します。・テレビ電話の保留を解除するときは、次のいずれかの操作を行います。g:保留前に送信していた画像に戻るI:カメラ映像が送信されるa/n:代替画像が送信される◆スピーカーホン機能を利用するスピーカーホン機能を利用せずにテレビ電話をかけたり受けたりするには、テレビ電話動作設定のスピーカーホン設定を変更します。1電話番号を入力en(1秒以上)または Cディスプレイ上部に が表示されます。・電話帳、リダイヤル、着信履歴、伝言メモ一覧、音声メモ一覧から操作する場合はn(1秒以上)または Iを押します。・テレビ電話動作設定のスピーカーホン設定が「OFF」のときに、スピーカーホン機能を利用してテレビ電話をかける場合は、Cを1秒以上押します。・発信中、呼出中、通話中は、nを押すたびにスピーカーホン機能のON/OFFを切り替えられます。✔お知らせ・スピーカーに切り替えると音量が急に大きくなります。FOMA端末を耳から離して使用してください。・FOMA端末に向かって約50cm以内の距離でお話しください。周囲や相手側の雑音が大きく、スピーカーからの相手の声が聞き取りにくい場合は、スピーカーホン機能をOFFにしてください。・マナーモード中でも本機能を利用できます。◆通話中に受話音量を調整する〈受話音量〉・通話中に調整した受話音量は、音量設定の「受話音量」に反映されます。1通話中にjまたはサイドキー[▲▼]主なメッセージ 理 由お話中です相手が話し中(相手の端末によっては、パケット通信中のときにも表示されることがある)発信者番号通知をONにしてください発信者番号が非通知(ビジュアルネットなどへの発信時)音声電話でおかけ直しください相手が転送でんわサービスを設定していて転送先がテレビ電話非対応端末パケット通信中です相手がパケット通信中iモードから接続してくださいIP(情報サービス提供者)が提供しているサイトに接続してからテレビ電話発信していない上限額を超過しているため接続出来ませんリミット機能付料金プラン(タイプリミット、ファミリーワイドリミット)の上限額を超過している
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その他の取扱説明書
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