らくらくホンVの取扱説明書・マニュアル [全561ページ 37.40MB]
F884iES_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F884iES_J_All.pdf - 37.40MB
- キャッシュ
14777view
561page / 37.40MB
デlタ表示/編集/管理328■ メロディを移動/コピーする: 「a画像・音」e 「eメロディ」e フォルダを選択e ke 移動/コピーするメロディを選択e me 「fフォルダへ移動」または「gフォルダへコピー」を押す■ 現在地通知先を移動/コピーする: 「b個人情報データ」e 「g現在地通知先」e フォルダを選択e ke 移動/コピーする現在地通知先を選択e me 「cフォルダへ移動」または「dフォルダへコピー」を押す3「a選択1件」または「cアルバム内全件」(メロディのときは「cフォルダ内全件」、現在地通知先のときは「bフォルダ内全件」)を押す移動先またはコピー先の選択画面が表示されます。・複数選択して移動/コピーするときは、「b選択複数件」e 移動するデータを選択e ke pを押します。選択するとデータに が表示されます。リスト表示の場合は が に変わります。kを押すとデータの選択/解除が、mを押すとすべてのデータの選択/解除ができます。ただし、現在地通知先では複数選択して移動/コピーできません。4移動先またはコピー先のアルバムを選択e ke 「a移動する」または「aコピーする」を押す写真を移動またはコピーした旨のメッセージが表示されます。kを押すと画像一覧に戻ります。アルバム内に画像がなくなったときはアルバム一覧に戻ります。赤外線通信を使いこなす赤外線通信について赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどと、データの送受信ができます。また、赤外線通信に対応したiアプリを利用することもできます。・赤外線通信とUSB接続は同時に使用できません。・赤外線通信中はディスプレイ上部に が表示され、データ転送中(圏外と同じ状態)になるため、通話、iモード、データ通信などはできません。・FOMA端末の赤外線通信機能はIrMC ™ 規格1.1に準拠しています。ただし、相手の端末がIrMC ™ 規格1.1に準拠していても、データの種類によっては送受信できない場合があります。・絵文字を入力したデータをiモード端末以外に送信すると、正しく表示されない場合があります。また、受信側がiモード端末であっても絵文字2の対応機種でない場合は、絵文字2を入力してデータを送信すると、正しく表示されないことがあります。赤外線通信を行うには・赤外線通信の通信距離は約20cm以内にしてください。また、データの送受信が終わるまで、FOMA端末は相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。・赤外線放射角度は中心から15度以内です。お知らせ・ 直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信が正常にできない場合があります。15度15度約20cm以内赤外線ポート
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
13789 view
356 view
357 view