らくらくホンVの取扱説明書・マニュアル [全561ページ 37.40MB]
F884iES_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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便利な機能346体重など体組成の管理・確認体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、筋肉量、筋肉スコア、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量を記録して、グラフや指定した日付で表示できます。・Tn-Link対応のタニタ製体組成計(市販品)で測定した数値を赤外線通信で取得して、FOMA端末で管理することができます。対応機種についてはタニタの「からだカルテ」サイトなどでご確認ください。→p.348「からだカルテサービスの利用」・数値の判定についての詳細は、Tn-Link対応のタニタ製体組成計(市販品)の取扱説明書などをご覧ください。・お手持ちの体組成計で測定した体重などの数値を、手入力することができます。体組成計からデータを取得する場合は、次の点にご注意ください。・赤外線通信を行うときは、ディスプレイを開いた状態にして、赤外線ポートを体組成計通信部に向けて操作を行ってください。通信中は、赤外線ポートを指などでふさがないようご注意ください。・通信可能範囲については、Tn-Link対応のタニタ製体組成計(市販品)の取扱説明書をご覧ください。・赤外線通信を行う前に、体組成計の電源を切った状態で測定の準備を行ってください。・直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信が正常にできない場合があります。1健康生活日記のメニュー画面で「c体重などを見る・測る」e 「a体重などのデータを受信する」を押す測定機器の電源がオフであることを確認する旨のメッセージが表示されます。2ke 赤外線ポートを体組成計通信部に向けてkを押す赤外線通信が開始します。測定機器の電源が入ったかどうかの確認画面が表示されます。・赤外線通信を中止する場合はpを押します。3「aはい」を押す携帯電話の赤外線ポートを体組成計に向けたまま乗る旨のメッセージが表示されます。・「bいいえ」:測定機器の電源がオフであることを確認する旨のメッセージが表示されます。操作2に進みます。4FOMA端末を持ったまま体組成計に乗りkを押す測定が完了したら、体組成計から降り、FOMA端末の赤外線ポートを体組成計通信部に向けてください。測定結果を受信します(体組成計から降りる前に、測定データの送受信が終了している場合がありますが、測定データに変化はありません)。・赤外線通信を中止する場合はpを押します。5測定結果を確認してme 「a保存する」を押す測定結果を保存した旨のメッセージが表示されます。kを押すと健康生活日記のメニュー画面に戻ります。・測定結果確認画面でpまたはkを押すたびに、表示項目が切り替わります。・測定し直す場合は「c再測定する」を押して操作2に進みます。・歩数計を「利用する」に設定している場合は、赤外線通信で取得した体重が自動的に歩数計の体重に反映されます。体組成計からデータを取得する
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