FMV-C630の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 2.61MB]
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17電源ケーブルを接続する警告注意1 電源ケーブルのプラグをパソコン本体 背面のインレットに接続します。2 電源ケーブルの電源プラグをコンセント( AC100V)に接続します。電源プラグを、コンセントに接続します。2ピンのコンセントの場合は、添付のコンセント変換コネクタを取り付けてから、コンセントに接続します。コンセント変換コネクタに付いているアース線を、アース端子のネジにネジ止めします。濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となります。電源ケーブルを傷つけたり、加工したりしないでください。重いものを載せたり、引っ張ったり、 無理に曲げたり、ねじったり、加熱したりしないでください。電源ケーブルや電源プラグが傷んだり、 コンセントの差し込み口がゆるいときは使用しないでください。電源プラグの金属部分、およびその周辺にほこりが付着している場合は、 乾いた布でよく拭いてください。そのまま使用すると、火 災の原因となります。表示された電源電圧以外の電圧で使用しないでください。また、タコ足配線をしないでください。感電・火災の原因となります。近くで雷が起きたときは、電源ケーブルをコンセントから抜いてください。そのまま使用すると、 雷によっては機器を破壊し、感電・火災の原因となります。2ピンのコンセントに接続する前に、添付のコンセント変換コネクタを使って必ずアース線を接続してください。アース接続ができない場合は、 「富士通パーソナル製品に関するお問合せ窓口」、またはご購入元にご相談ください。アース接続しないで使用すると、 万一漏電した場合に、感電・火災の原因となります。電源ケーブルは、家庭用電源(AC100V)に接続してください。電源プラグを抜くときは電源ケーブルを引っ張らず、必ず電源プラグを持って抜いてください。電源ケーブルを引っ張ると、電源ケーブルの芯線が露出したり断線して、感電・火災の原因となることがあります。電源プラグは、コンセントの奥まで確実に差し込んでください。火災・故障の原因となることがあります。長期間機器を使用しないときは、 安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。感電・火災の原因となることがあります。12改版 B6FH3731_3791.fm 17 ページ 2004 年11月5日 金曜日 午後4時25分
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