VJ22M/Fの取扱説明書・マニュアル [全184ページ 2.78MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
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	本体の構成各部1103LAN(ローカルエリアネットワーク)リモートパワーオン機能(Remote Power On機能)の設定本機におけるLANによるリモートパワーオン機能は次の通りです。・電源の切れている状態から電源を入れる・スタンバイ状態や休止状態からの復帰本体およびLANボードがリモートパワーオンに対応しているパソコンで、リモートパワーオン機能を使うように設定している場合は、本体の電源が切れているときも、LANボードの一部は通電されています。管理者パソコンはパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を離れたところにあるパソコンに送信します。そのパケットを離れたところにあるパソコン(本機)の専用コントローラが受信すると、専用コントローラはパワーオン動作を開始します。これにより離れたところにある管理者パソコンから、LAN接続された本機の電源を入れることができます。リモートパワーオン機能を利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Manager など)のインストールが必要です。また、本機のBIOS設定が必要になります。・ 前回のシステム終了 (電源を切る、スタンバイ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、リモートパワーオンを行うことはできません。一度電源スイッチを押して Windowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。・サポートする速度が1000Mbpsのみのハブではリモートパワーオン機能は使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation 機能を搭載したハブを使用してください。・リモートパワーオン機能の設定を行った場合は、購入時の設定で使う場合にくらべて、本機のバッテリの消費量が大きくなります。バッテリ駆動時間を優先して本機を使いたい場合は、リモートパワーオン機能の設定は行わずに購入時の設定で使用してください。・リモートパワーオン機能を使用する場合は、必ずACアダプタを接続した状態で本機を休止状態または電源が切れている状態にしてください。
 
	
		
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