P-04Bの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 11.80MB]
P-04B_J_OP_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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246カメラ1撮影画面1i() 1セルフタイマー設定1≥フォトモード・連写モード・ムービーモードの場合、「ON」または「OFF」を選択します。「ON」を選択したときは、作動時間(秒)を「01」~「15」の2桁で入力します。「セルフタイマー設定」を「OFF」以外に設定すると、撮影画面に 「」 「」「」のいずれかのアイコンが表示されます。Oo() 、0またはvを押すと確認音が鳴り、アイコンが点滅します。「フラッシュ設定」を「常時点灯」以外に設定している場合は、撮影の約5秒前までは約1秒ごとにフォトライトが点滅します。 撮影の約5秒前からは約0.5秒ごとにフォトライトが点滅し、約1秒ごとに確認音が鳴ります。設定している作動時間の経過後に撮影されます。≥撮影を中止する場合は、フォトライトが点滅中にl() またはrを押します。撮影を中止しても「セルフタイマー設定」は「ON」のままです。≥セルフタイマー作動中にOo() 、0またはvを押すとすぐに撮影できます。≥撮影時にはマナーモードなどの設定に関わらず確認音が鳴ります。確認音の音量は変更できません。≥「オートシャッター」を設定中に「フォーカス設定」「セルフタイマー設定」「撮影モード選択」「きせかえ設定」を変更した場合は、「オートシャッター」は「OFF」になります。セルフタイマー設定カメラ起動時 OFFお知らせセルフタイマーで撮影するときはお知らせ≥連写モードのマニュアル時はセルフタイマーで撮影できません。≥撮影が終了するとセルフタイマーは「OFF」になります。カメラを使ってJANコードやQRコードを読み取り、 データとして登録できます。また、CODE128は、対応しているiアプリをダウンロードして、コードを読み取ると、データが登録できます。(P.297参照)データを使って電話をかけたり、iモードメールの作成、インターネット接続などができます。■バーコードリーダーで読み取りを行うときは≥できるだけコードがガイド枠内に大きく写るようにします。≥オートフォーカスは約10cm以上の距離でフォーカスが合います。フォーカスが外れた状態で読み取りを行った場合は、認識率が低下します。≥コードに対してカメラが平行になるようにして読み取ってください。■JANコードとは幅の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードです。読み取れるのは8桁(JAN8)または13桁(JAN13)のJANコードです。≥FOMA端末で読み取ると「4942857112597」 と表示されます。■QRコードとは縦・横方向でデータを表現している二次元コードの1つです。読み取ると、漢 字・カ ナ・英数字・絵文字が表示されます。画像やメロディ情報を持つQRコードもあります。≥FOMA端末で読み取ると 「株式会社NTTドコモ」と表示されます。<バーコードリーダー>バーコードリーダーを利用するコード読取画面ガイド枠
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