P-04Bの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 11.80MB]
P-04B_J_OP_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P-04B_J_OP_All.pdf - 11.80MB
- キャッシュ
60763view
580page / 11.80MB
297iアプリ/iウ ジ トソフトによってはカメラを利用してJANコード、QRコード、CODE128を読み取れます。iアプリ起動中にバーコードリーダーを起動させる操作を行うと、カメラ(バーコードリーダー)が起動します。読み取りたいバーコードをガイド枠に合わせて撮影します。≥CODE128を読み取るには、 対応しているiアプリをダウンロードする必要があります。≥読み取ったデータはiアプリで利用・保存されます。Bluetooth通信を利用して対戦などができるソフトの場合、 iアプリタッチが搭載された他のFOMA端末とfマークをかざすことで、簡単にBluetooth接続を行うことができます。≥iアプリ待受画面から起動している場合やICカードが使用中の場合は利用できません。≥ヘッドセットなどのBluetooth機器と接続しているときは、 iアプリタッチが利用できないことがあります。その場合は、Bluetooth機器との接続を解除してから利用してください。≥ICカードロック中は、 iアプリタッチを利用できません。≥ソフトによっては、iアプリから着うたフル(R)をダウンロードすることができるものがあります。取得した着うたフル(R)は、通常の着うたフル(R)と同じ場所に保存できます。≥iアプリ作成者の方へソフトを作成中、正常に動作しないときはトレース情報表示が参考になる場合があります。トレース情報の確認方法は、P.297「トレース情報」をご覧ください。≥「-m1iアプリ1iアプリについて」の操作を行うと、iアプリについての情報が表示されます。バーコードリーダーを利用するiアプリタッチを利用するお知らせソフトに異常があった場合に、その内容を確認できます。1m1iアプリ1iアプリ実行情報1トレース情報≥トレース情報のメモリに空きがなくなると、古い情報から順番に上書きされます。≥トレース情報の画面で「」 が表示されているときは、i()を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。「microSDへ保存」 を選択し、「YES」を選択すると情報をmicroSDカードへ保存します。セキュリティエラーによりiアプリが終了した場合に、その内容を確認できます。1m1iアプリ1iアプリ実行情報1セキュリティエラー履歴≥セキュリティエラー履歴の画面で「」 が表示されているときは、i() を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。≥セキュリティエラー履歴が作成された場合、デスクトップに「」 が表示されます。「」 を選択してもセキュリティエラー履歴が表示されます。トレース情報セキュリティエラー履歴ソフト一覧画面の機能メニューiアプリ To 設定サイトやメールの中のリンクからiアプリの起動を許可するかどうかを設定します。また、ICカード機能対応読み取り機にFOMA端末をかざしたときなどについても設定できます。ソフトごとに設定できます。1設定したい項目にチェック1l()≥ソフトによっては設定できない項目があります。自動起動時刻設定P.314参照
参考になったと評価
8人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
3751 view
1104 view
2503 view
643 view
544 view