P-04Bの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 11.80MB]
P-04B_J_OP_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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440便利な機能Bluetooth機器取り扱い上のご注意■良好な接続を行うために、次の点にご注意ください。≥他のBluetooth機器とは、 見通し距離約10m以内で接続してください。 周囲の環境(壁、家具など)、建物の構造によっては接続可能距離が短くなります。FOMA端末と他のBluetooth機器の間に障害物がある場合も、接続可能距離は短くなります。特に鉄筋コンクリートの建物では、上下の階や左右の部屋など鉄筋の入った壁をはさんで設置した場合、接続できないことがあります。上記接続距離を保証するものではありませんので、ご了承ください。≥他の機器(電気製品/AV機器/OA機器など) からなるべく離して接続してください。(電子レンジ使用時は影響を受けやすいため、できるだけ離れてください。)近づいていると、他の機器の電源が入っているときには、 正常に接続できなかったり、テレビやラジオの雑音や受信障害の原因になったりすることがあります。(UHFや衛星放送の特定のチャンネルではテレビ画面が乱れることがあります。)≥放送局や無線機などが近く、正常に接続できないときは、接続相手のBluetooth機器の場所を変更してください。 周囲の電波が強すぎると、正常に接続できないことがあります。≥Bluetooth機器を鞄やポケットに入れたままでもワイヤレス接続できます。ただし、Bluetooth機器とFOMA端末の間に身体を挟むと通信速度の低下や雑音の原因になることがあります。■無線LANとの電波干渉についてBluetooth機器と無線LAN (IEEE802.11b/g) は同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近辺で使用すると、 電波干渉が発生し、通信速度の低下、雑音や接続不能の原因になる場合があります。この場合、次の対策を行ってください。≥FOMA端末やワイヤレス接続するBluetooth機器は、無線LANと10m以上離してください。≥10m以内で使用する場合は、 無線LANの電源を切ってください。■Bluetooth機器が発信する電波は、 電子医療機器などの動作に影響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因になりますので、次の場所ではFOMA端末の電源および周囲のBluetooth機器の電源を切ってください。・電車内 ・航空機内 ・病院内・自動ドアや火災報知機から近い場所・ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所Bluetooth機器をFOMA端末に登録します。 10件まで登録できます。1m1LifeKit1Bluetooth1新規機器登録1OKFOMA端末の周辺にあるBluetooth機器を探します。登録したいBluetooth機器は、 あらかじめ登録待機状態にしておいてください。Bluetooth機器が見つかると、 登録機器リスト画面に最大20件まで表示されます。≥登録機器リスト画面でl() を押しても、Bluetooth機器を検索します。≥サーチ中に中止する場合はl() を押します。2登録したいBluetooth機器を選択 1YES≥ワイヤレスイヤホンセット 02を登録する場合は、 手順4へ進みます。3Bluetoothパスキーのテキストボックスを選択1Bluetoothパスキーを入力1 確定≥半角英数字で16文字まで入力できます。≥BluetoothパスキーについてはBluetooth機器の取扱説明書をご覧ください。≥Bluetooth機器によっては、 Bluetoothパスキーが不要なものがあります。その場合、手順4へ進みます。機器登録
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