P-01Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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147メ ル7OKお知らせfi電波状況により、相手に文字が正しく表示されない場合があります。fi絵文字を入力したiモードメールを他社携帯電話に送信すると、受信側の類似絵文字に自動的に変換されます。ただし、受信側の携帯電話の機種や機能によって正しく表示されないことや、該当する絵文字がない場合に文字または=に変換されることがあります。fiFOMA端末に保存した送信メールが最大保存件数を超えた場合は、 送信メールのうち古いメールから順に削除されます。ただし、保護されている送信メールは削除されません。fi送信BOXに送信メールを最大保存容量まで保存していて、 そのすべてを保護している場合、または保存メールが20件ある場合や保存BOXの容量がいっぱいの場合は、iモードメールを作成できません。送信メールの保護を解除するか、保存メールを送信または削除してから操作をやり直してください。fi電話番号入力中などの機能メニューから「iモードメール作成」を選択した場合、電話番号とメールアドレスが電話帳に登録されているとメールアドレスが宛先に入力されます。電話帳に複数のメールアドレスが登録されている場合は、1番目のメールアドレスが入力されます。fi宛先が電話番号で、先頭に「184」または「186」が入力されている場合、送信しようとすると発番号設定を削除して送信するかどうかの確認画面が表示されます。fi宛先の電話番号またはメールアドレスが電話帳に登録されているときは、電話帳に登録されている名前が宛先欄に表示されます。fi宛先に「,(カンマ)」が入力されている場合は送信できません。fi宛先をTo、Cc、Bccに分けて送信できます。fiシークレットコードを設定して登録した電話帳を宛先に入力した場合、送信するときにシークレットコードが自動的に追加されます。ただし、宛先が電話番号または「電話番号@docomo.ne.jp」 以外の場合は、電話帳にシークレットコードを設定していても、シークレットコードは追加されず、通常のiモードメールとして送信されます。fiシークレットコードを登録してドコモ以外のアドレスにメール送信を行った場合、宛先不明などのエラーメッセージを受信できないことがあります。fi受信側の端末によっては、題名がすべて受信できない場合があります。fimovaサービスのiモード端末へは、本文は全角2000文字まで送信できます。fi改行は全角1文字、スペースは全角または半角1文字分としてカウントされます。fiデコメ®絵文字を入力するとデコメール®になります。fi2in1のモードがBモードの場合は、 iモードメール作成はできません。メール作成画面の機能メニューお知らせ送信 メールを送信します。P.147手順7へ進みます。送信プレビュー 送信する前に宛先、題名、本文、添付ファイルを確認します。fil() を押すとメールを送信できます。保存 作成中や編集中のメールを保存BOXに保存します。宛先操作宛先追加宛先を追加すると、同じ内容のiモードメールを一度に複数の相手に送信できます。同時に送信できる宛先は5件までです。2項目を選択電話帳 . . . . 電話帳を呼び出して電話番号またはメールアドレスを選択します。送信アドレス一覧 . . . . . . . . . 電話番号またはメールアドレスを選択してOo() を押します。受信アドレス一覧 . . . . . . . . . 電話番号またはメールアドレスを選択してOo() を押します。直接入力. . . メールアドレスや電話番号を入力します。fi続けて追加する場合は<未入力>を選択し、上記の操作を繰り返します。fii() を押して「宛先削除」を選択すると、選択している宛先を削除できます。「YES」を選択します。fii() を押して「宛先タイプ変更」を選択すると、メールのタイプを変更できます。(P.148参照)fiメール作成画面で入力済みの宛先を選択すると、宛先の一覧が表示されます。2l()
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その他の取扱説明書
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