B550 Bの取扱説明書・マニュアル [全189ページ 7.44MB]
gx1c000uf210_ol.pdf
gizport - 2013-08-17
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157付 録2記録メディアについて●●DVD-R、DVD+Rに書き込んだデータの消去はできません。●●DVD-RW、DVD+RW●メディアは書き換え可能な記録メディアですが、「TOSHIBA●Disc●Creator」で書き込んだファイルを変更したり、削除したりすることはできません。 ●ファイルの変更・削除が必要な場合は、まずDVD-RW、DVD+RWメディアの消去を行い、改めて必要なファイルだけを書き込んでください。●●DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RWの消去されたデータを復元することはできません。消去の際は、記録メディアの内容を十分に確認してから行ってください。●●書き込み可能なドライブが複数台接続されているときには、書き込み・消去する記録メディアをセットしたドライブを間違えないよう十分に注意してください。●●DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、記録メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。●●DVD-RW、DVD-Rへの書き込みでは、DVDの規格に準拠するため、書き込むデータのサイズが約1GBに満たない場合にはダミーのデータを加えて、最小1GBのデータに編集して書き込みます。●このため、実際に書き込もうとしたデータが少ないにもかかわらず、書き込み完了までに時間がかかることがあります。●●ハードディスクに不良セクターがあると書き込みに失敗するおそれがあります。定期的に「エラーチェック」でクラスターのチェックを行うことをおすすめします。●●ドライブの構造上、記録メディアの傷、汚れ、ほこり、チリなどにより読み出し/書き込みができなくなる場合があります。データなどを書き込むときは、記録メディアの状態をよくご確認ください。●●DVD-RAMをドライブにセットしたとき、システムがDVD-RAMを認識するまでに多少時間がかかります。 ●●DVD-Rは、DVD-R●for●General●Ver2.0規格に準拠した記録メディアを使用してください。●●DVD-RWは、DVD-RW●Ver1.1またはVer1.2規格に準拠した記録メディアを使用してください。●●DVD-RAMは、DVD-RAM ●Ver2.0、Ver2.1、Ver2.2規格に準拠した記録メディアを使用してください。●●市販のDVD-Rには業務用メディア(for●Authoring)と一般用メディア(for●General)があります。業務用メディアはパソコンのドライブでは書き込みすることができません。●一般用メディア(for●General)を使用してください。●●市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for●Data」と「for●Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDビデオレコーダーとの互換性を重視する場合は「for●Video」を使用してください。●●作成したDVDは、一部の家庭用DVDビデオレコーダーやパソコンでは再生できないこともあります。 ●また、作成したDVD+R●DLメディア、DVD-R●DLメディアを再生するときは、それぞれの記録メディアの読み取りに対応している機器を使用してください。
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その他の取扱説明書
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