L-02Dの取扱説明書・マニュアル [全116ページ 2.20MB]
L-02D_J_01.pdf
gizport - 2013-08-14
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58ご使用前の確認と設定f 右カーソルキー右へカーソルを移動します。ロングタッチすることで連続移動します。変換時は変換範囲を広げます。また、未確定文字列があり、かつカーソルが右端にある状態でタップすると、予測変換の対象文字数を増やします。g スペース/変換キースペースを入力します。変換時は連文節変換を行います。h 確定/実行/改行/検索キー入力文字/変換文字を確定します。すでに入力文字/変換文字が確定されている場合には、入力したテキストボックスの機能(実行・改行・検索)を実行します。i シフトキー大文字キーと小文字キーを切り替えます。1回タップ:文頭だけ大文字2回タップ:全部大文字3回タップ:小文字お知らせ• キー表示は入力画面や文字種により変わります。• ソフトウェアキーボードの種類を切り替える方法については、「キーボードを切り替える」(P58)をご参照ください。• キーボードが不要な場合は、 をタップすることで閉じることができます。再び表示するには、画面上のテキストボックスをタップしてください。文字入力には8つのモードがあり、現在のモードはステータスバーのアイコンで確認できます。ひらがな漢字 半角英字全角カタカナ 全角数字半角カタカナ 半角数字全角英字 音声入力キーボードを切り替えるa ソフトウェアキーボードで ■をロングタッチするb 「テンキー⇔フルキー」• 入力モードを変更すると、キーボードは自動的に切り替わります。「テンキー⇔フルキー」で切り替えなおしてください。文字種を切り替える文字入力画面で をタップするたびに、「ひらがな漢字」 u「半角英字」 u「半角数字 」 u音声入力の順に文字種が切り替わります。をロングタッチすると「iWnn IMEメニュー」が表示され、「入力モード切替」をタップすると入力モードを切り替えることができます。
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