L-02Dの取扱説明書・マニュアル [全116ページ 1.52MB]
L-02D_J_02.pdf
gizport - 2013-08-14
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57ご使用前の確認と設定■■フルキーソフトウェアキーボード日本語を「ローマ字入力」で入力する場合に使用します。fbgidehca 逆順/ Undoキー1つ前の文字を表示(逆順)します。「Undo」と表示されているときは、1つ前の操作を取り消します。b 左カーソルキー左へカーソルを移動します。1秒以上タッチすることで連続移動します。変換時は変換範囲を狭めます。c 記号キー絵文字/記号/顔文字リストを表示します。d 文字種切替/設定キー入力(文字種)を切り替えます。 1秒以上タッチすることで「iWnn IMEメニュー」を表示します。e 削除キーカーソル位置の左の文字を削除します。 1秒以上タッチすることで連続して削除できます。f 右カーソルキー右へカーソルを移動します。1秒以上タッチすることで連続移動します。変換時は変換範囲を広げます。また、未確定文字列があり、かつカーソルが右端にある状態でタップすると、予測変換の対象文字数を増やします。g スペース/変換キースペースを入力します。変換時は連文節変換を行います。h 実行キー/確定キー/エンターキー入力文字/変換文字を確定します。すでに入力文字/変換文字が確定されている場合には、入力したテキストボックスの機能を実行します。i シフトキー大文字キーと小文字キーを切り替えます。1回タップ:文頭だけ大文字2回タップ:全部大文字3回タップ:小文字お知らせ• キー表示は入力画面や文字種により変わります。• ソフトウェアキーボードの種類を切り替える方法については、「キーボードを切り替える」(P58)をご参照ください。• キーボードが不要な場合は、 をタップすることで閉じることができます。再び表示するには、画面上のテキストボックスをタップしてください。
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