L-02Dの取扱説明書・マニュアル [全266ページ 4.26MB]
L-02D_J_OP_02.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../L-02D_J_OP_02.pdf - 4.26MB
- キャッシュ
31741view
266page / 4.26MB
f 右カーソルキー右へカーソルを移動します。1秒以上タッチすることで連続移動します。変換時は変換範囲を広げます。また、未確定文字列があり、かつカーソルが右端にある状態でタップすると、予測変換の対象文字数を増やします。g スペース/変換キースペースを入力します。変換時は連文節変換を行います。h 実行キー/確定キー/エンターキー入力文字/変換文字を確定します。すでに入力文字/変換文字が確定されている場合には、入力したテキストボックスの機能を実行します。i シフトキー大文字キーと小文字キーを切り替えます。1回タップ:文頭だけ大文字2回タップ:全部大文字3回タップ:小文字お知らせ• キー表示は入力画面や文字種により変わります。• ソフトウェアキーボードの種類を切り替える方法については、「キーボードを切り替える」(P60)をご参照ください。• キーボードが不要な場合は、 をタップすることで閉じることができます。再び表示するには、画面上のテキストボックスをタップしてください。文字入力には8つのモードがあり、現在のモードはステータスバーのアイコンで確認できます。ひらがな漢字 半角英字全角カタカナ 全角数字半角カタカナ 半角数字全角英字 音声入力キーボードを切り替えるa ソフトウェアキーボードで ■を1秒以上タッチする• 「iWnn IMEメニュー」が表示されます。b 「テンキー⇔フルキー」• キーボードが切り替わります。• 入力モードを変更すると、キーボードは自動的に切り替わります。「テンキー⇔フルキー」で切り替えなおしてください。文字種を切り替える文字入力画面で をタップするたびに、「ひらがな漢字 」 u「半角英字」 u「半角数字」の順に文字種が切り替わります。また、「キーボード設定(共通)」で「音声入力」にチェックマークを付けると、声で入力することもできます。60ご使用前の確認と設定
参考になったと評価
7人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
6989 view
28919 view
17220 view
19264 view