日立 電子レンジ・オーブンレンジの取扱説明書・マニュアル [全19ページ 3.00MB]
mro-a30_d.pdf
Gizbot 2013-09-02
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操作の手順は「空焼きのしかた」9ページを参照してください。お手入れ本体・付属品のお手入れ注意回転台を両手で持ち上げて取りはずしてから、かたく絞ったぬれぶきんでふきます。汚れがひどいときは台所用中性洗剤をつけた布でふきとり、その後必ず、かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふきとります。パネルやドア、加熱室などをオーブンクリーナー、シンナー、ベンジン、スプレーのガラスみがきなどでふかない。(傷・変形の恐れ)★化学ぞうきんの使用は、その注意書きに従ってください。お手入れはすぐにこまめにがポイントです。丸皿・角皿・焼網・回転台台所用中性洗剤をつけたスポンジたわしで汚れを落として水洗いし、水気を充分にふきとります。丸皿の汚れが落ちないときは、水で薄めた漂白剤に一晩つけ、充分水洗いしてください。やわらかい布でふきとります。汚れがひどいときは台所用中性洗剤をつけた布でふきとり、その後必ず、かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふきとります。丸皿、角皿、焼網、回転台は金属たわしや鋭利なものでこすらない。丸皿は傷がつき、割れやすくなります。角皿、焼網、回転台はさびることがあります。キャビネットやドア、操作パネルに水をかけない。(さび、感電、故障の原因)加熱室内壁に食品くずや汁をつけたままにしない。汚れがとりにくくなり、火花(スパーク)が出たり、さびや悪臭の原因になります。●加熱室側面のカバーの汚れがひどく、汚れがとれない場合には、販売店にご相談のうえ、側面のカバーを取り替えてください。●加熱室(前面・加熱室内壁)には抗菌脱臭ブラックコート処理がしてあります。傷つきやすいので、たわしなど固いものでこすらないでください。においが気になるときキーを使います・・・・脱臭魚を焼いた後、すぐ別の料理をするときや、加熱室のにおいが気になるときに使います。加熱室の油汚れをとり、においを軽減することができます。脱臭のしくみ加熱室に残った油やにおいの成分を、ヒーターの高熱で分解し加熱室外に排出します。加熱室に残った食品カスは取れませんので、あらかじめふきとってください。カバー回転台回転軸「脱臭」の加熱中や終了後しばらくは、ドア、キャビネット、加熱室、その周辺にふれない。(やけどの原因)33注意ご使用の後に本体・付属品のお手入れ/においが気になるとき321グリル手動調理の使いかた グリル付属の焼網、丸皿、回転台を使う。食品の上から加熱しますので、表面にこげめがつき香ばしさがプラスされます。魚の塩焼きなど、こげめが欲しい料理に使います。食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が“終了”になり、加熱が終ります。●丸皿にのせたまま取り出します。庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。■途中で報知音が鳴り、「裏返す」が点滅したら、食品を裏返し、再度スタートキーを押して加熱します。●裏返しを行わないと、残り時間を続けて加熱します。(鮭の塩焼きの場合)タイマーセットキーを押し時間を合わせるスタートキーを押すキーを押すグリル途中で変わる132■スタートのランプ が点滅します。32手動調理正しい使いかたグリル加熱室内壁・前面・ドア内側外 側
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