SH905i
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"充電"7 件の検索結果
1パソコン接続マニュアル_dv50.fmFOMA端末の通信形態は、 パケット通信、64Kデータ通信、データ転送の3つに分類されます。? FOMA端末はFAX通信をサポートしていません。? FOMA端末をmusea、 sigmarion Ⅱ、sigmarion Ⅲと接続してデータ通信を行うことができます。ただし、送受信ともに最大384kbpsとなります。 ハイスピードエリア対応の高速通信には対応しておりません。musea、sigmarionⅡを使用する場合は、アップデートしてご利用ください。アップデートの方法などの詳細については、ドコモのホームページを参照してください。? FOMA端末は、Remote Wakeupには対応していません。? 海外では64Kデータ通信を利用できません。iパケット通信送受信したデータ量に応じて課金されます。ネットワークに接続中でもデータの送受信を行っていないときは通信料がかからないので、ネットワークに接続したまま必要なときにデータの送受信を行うという使いかたができます。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」/「mopera」など、FOMAのパケット通信に対応したアクセ...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm2i パケット通信および 64K データ通信の条件日本国内でデータ通信(パケット通信/64Kデータ通信)を行うには、以下の条件が必要になります。? FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01に対応したパソコンであること? FOMAサービスエリア内であること? パケット通信の場合、アクセスポイントがFOMAのパケット通信に対応していること? 64Kデータ通信の場合、 接続先がFOMA 64Kデータ通信、またはISDN同期64Kに対応していることただし、前述の条件が整っていても、基地局が混雑していたり、電波状況などにより通信ができないことがあります。データ通信を利用するためのパソコンの動作環境は以下のとおりです。※ 必要メモリ・ハードディスク容量は、「FOMA PC設定ソフト」と「FirstPass PCソフト」 に関する動作環境です。なお、パソコンのシステム構成によって異なる場合があります。? メニューが動作する推奨環境はMicrosoft Internet Explorer 6.0以上です。 CD-ROMをセットしてもメニューが表示されない場合は、次の手順で操作してくだ...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm4FOMA端末をパソコンに接続してデータ通信を行うには、付属のCD-ROMからFOMA通信設定ファイルをインストールする必要があります(n P.4~P.7)。付属のCD-ROMからFOMA PC設定ソフトをパソコンにインストールして使うと、FOMA端末とパソコンを接続して行うパケット通信や、64Kデータ通信に必要なさまざまな設定を、簡単に行うことができます(n P.7)。また、FirstPass PCソフトは、 FirstPass対応のFOMA端末より取得したユーザ証明書を利用してパソコンのWebブラウザからFirstPass対応サイトにアクセスできるようにしたものです。詳しくは付属のCD-ROM内のFirstPassManualをご覧ください。「FirstPassManual」(PDF形式)をご覧になるには、Adobe Reader(バージョン6.0以上を推奨)が必要です。パソコンとFOMA端末は、電源が入っている状態で接続してください。FOMA通信設定ファイルがインストールされている場合には、FOMA端末の画面に[]が表示されます。1FOMA 充電機能付USB接続ケー...
27パソコン接続マニュアル_dv50.fmi切断するにはインターネットブラウザを終了しただけでは切断されない場合があります。確実に切断するには、次の操作をしてください。1タスクトレイの[]をクリックし、[切断]をクリックする。? 接続が切断されます。Windows Vistaの場合? タスクトレイの[]→[接続または切断...]をクリックし、切断先のアイコンをダブルクリックします。? FOMA端末は、データ通信用のプロトコルとして、OBEXを持っています。本データ通信(OBEXによるデータの送受信)を使ってパソコンとの間で電話帳、電話番号表示の所有者情報、スケジュール、送信メール(SMS含む)、受信メール(SMS含む)、未送信メール(SMS含む)、エリアメール、テキストメモ、メロディ、マイピクチャ、iモーション、マイドキュメント、ブックマーク、トルカ、現在地通知先のデータを送受信できます。また、FOMA SH905iには赤外線通信機能が搭載されています。赤外線通信機能を搭載した他のFOMA端末やパソコンなどと電話帳や受信メールなどのデータを送信したり、受信したりできます。また、microSDメモリーカード経由...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm28iデータの送受信(OBEX)に必要な機器? データの送受信を行うには、OBEXに準拠したデータ転送用のソフトをインターネットからダウンロードし、パソコンにインストールする必要があります。データ転送用のソフトの動作環境、インストール方法については、データ転送用のソフトの取扱説明書を参照してください。また、あらかじめFOMA通信設定ファイルのインストール(n P.4~P.6)が必要です。? FOMA端末とパソコンの接続には、 FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01が必要です。? パソコンからFOMA端末へデータを1件ずつ送信します。? FOMA端末からパソコンへ1件ずつ送信することはできません。? データ送信の操作方法は、データ転送用のソフトによって異なります。詳しくは、データ転送用のソフトの取扱説明書を参照してください。1パソコンからデータ転送用のソフトを使ってデータ送信(1件書き込み)の操作を行う。? データ送信のしかたについては、データ転送用のソフトの取扱説明書を参照してください。? パソコンとFOMA端末の間で一括書き込みと一括読み出しができます。?「全件書...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm31AT*DGARL=<n>[,<cid>]パケット着信呼に対して着信を拒否する接続先(APN)を設定します。APN設定は「+CGDCONT」で定義された<cid>パラメータを使用します。※2<n>パラメータによって着信拒否リストへの追加および削除を指定し、<cid>パラメータを省略した場合は、<cid>のすべてをリストに追加(<n>=0)あるいは削除(<n>=1)します。本コマンドで追加(削除)しようとする<cid>が「+CGDCONT」コマンドで定義されていない場合でも、リストへ追加(削除)できます。n=0:リストへ追加 (<cid>で定義されたAPNを着信拒否リストに追加)n=1:リストから削除(<cid>で定義されたAPNを着信拒否リストより削除)AT*DGARL=0,1 oOKAT*DGARL?o*DGARL:1OKAT*DRPW FOMA端末から通知される受信電力値を表示します。※2本コマンドにより応答されるリザルトは以下の書式とします。*DRPW:<m>m:0~75(受信電力の値)AT*DRPWo*DRPW:0OKAT*DGPIR=<n> 本コマンドの設定は...
パソコン接続マニュアル_dv50.fm40リザルトコード表示例ATX0が設定されている場合AT\V<n>コマンド ( n P.37)の設定にかかわらず、接続完了の際にCONNECTのみの表示となります。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT数字表示例: ATD*99***1#1ATX1が設定されている場合? ATX1、AT\V0が設定されている場合(初期値)接続完了のときに、CONNECT<FOMA端末-PC間の速度>の書式で表示します。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 460800数字表示例: ATD*99***1#1 21? ATX1、AT\V1が設定されている場合※接続完了のときに、以下の書式で表示します。CONNECT<FOMA端末-PC間の速度>PACKET<接続先(APN)>/<上り方向(FOMA端末→無線基地局間)の最高速度>/<下り方向 (FOMA端末←無線基地局間)の最高速度>文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 460800 PACKET mopera.ne.jp/384/3648(mopera.ne.jpに、上り最大384kbps、下り最大36...
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