KDL-40HX750
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"電源"110 - 120 件目を表示
製品について困ったときはインター ネットで 問 題解 決くわしい使い方や接続方法のほかに、よくある質問をQ&Aでご覧いただけます。方法アドレスを入力http://www.sony.jp/support/tv/詳しい説明は、別冊の取扱説明書をご覧ください。テレビを見るには、1~8を行ってください 。© 2012 Sony Corporation Printed in Chinaかんたん設置 ガイド4-415-221- 02 (1) スタン ドネックを スタン ドベー スに取り 付ける 。8かんたん初期設定をするで項目や 設定を選ぶ。決定ボタンで選んだ項目や設定を確定する。 画面の指示に従 い、 同梱のリ モ コン で 操作する 。 電 源 を 入れ る 。 プラ グを コン セン トに 差 し込む。ご注 意ご購入後の一 回だけ、初期設定をする前に本機を快適に使うための処理をする必要があります。処理中、約40秒間は画と音が消え、本機前面のタイマーランプがオレンジ色に点滅します。処理中は電源を切らないでください。(この処理は、製造時に実施されている場合があります。)組み立てる前に柔らかい布と...
2スタンドを取り付ける4B-CASカード(デジタル放送用ICカード)を挿入する5テレビとアンテナをつなぐ録画機器の接続は、つなぐ機器の取扱説明書をご覧ください。地上波と衛星放送の信号が 混合の場合BS/110度CSIF入力地上デジタル入力BCAB入力BS/CSUHF壁の地上波・衛星混合アンテナ端子へ➡信号の流れ使用するケーブル一覧110度CSデジタルに対応したCS/BS/地上波放送対応分波器(市販品)衛星用同軸ケーブル(市販品)UHF用同軸アンテナ ケーブル(市販品)ABCご注意強度があり、端子がしっかりした アンテナケーブルを選んでください。110度CSデジタルに対応した、CS/BS/地上波放送対応分波器を使ってください。 また、全端子電流通過型のCS/BS/地上波放送対応分配器もご利用できます。アンテナケーブルをご確認ください。ノイズや、映りが悪くなるのを防ぐため、しっかりつないでください。CS/BS/地上波分波器アンテナケーブル 本体をスタンドに載せる。6ケーブルをまとめる7リモコンに電池を入れる 極側から電池を入れる。 保護シートをはがす。 カバーをスライドさせる。次のページにつづく3転...
安 全 の た め にご 使 用 の 前 に、 こ の 取 扱 説明 書 をよ く お 読み の う え、 製品 を 安 全 にお使いください。お 読み に なっ た あ と は、 い つ で も見 ら れ る ところ に必ず保管してください。テレビは正しく使用すれば、事故が起きないように、安全には充分配慮して設計されています。しかし、内部には電圧の高い部分があるので、間違った使いかたをすると、火災などにより死亡など人身事故になることがあり、危険です。事故を防ぐために次の事を必ずお守りください。安全のための注意事項を守る本書の注意事項をよくお読みください。定期的に点検するお買い上げ時とその後1年に1度は「長年ご使用のテレビの点検を!」に従って点検してください。1年に1度は内部の掃除を、年に1度は点検をお買い上げ店またはソニーご相談窓口にご依頼ください。(有料)内部にほこりがたまったまま長い間掃除をしないと、火災や故障の原因となることがあります。湿気の多くなる梅雨期の前に掃除を行うと、より効果的です。また、本機の通風孔付近にほこりが付着するときがありますが、付着がひどい場合、故障の原因となることがあります...
11準備本 機 を 持 ち 運 ぶ 設置場所を 決め る本機のセンサー受光部をさえぎらないように設置場所を決めてください。リモコン受光部/ 明るさセンサーDシンクロトランスミッター(HX0シリーズのみ)ご注意 液晶画面を照明や太陽にむけたままにすると、液晶画面を傷めてしまいます。屋外や窓際には置かないでください。 本機を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだときや、湿気の多い場所や暖房を入れたばかりの部屋などでは、機器表面や内部に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。 結露が起きたときは、本機の電源を切り、結露がなくなるまで放置してからご使用ください。正しい方法で運搬/移 動する誤った方法で運搬したり移動したりすると、本機が落下し、打撲や骨折をしたり、大けがをすることがあります。大型テレビは重いので、開梱や持ち運びは必ず人以上で行ってください。テレビの底面を持つときは、イラストのようにしっかりと持ってください。運ぶときには、衝撃を与えないようにしてください。落下や破損などにより、大けがの原因となります。特に、液晶画面を押さえたり、強い力が加わるような持ちかたをしないでください。本機を...
 長 年 ご 使 用 の テ レ ビ の 点 検 を !こんな症状はありませんか 電源コードやプラグが異常な熱を持っていませんか 異常な熱や煙が発生したり変な臭いや音(パチパチ)がしませんか 電源を入れても画像や音が出ないことがありませんか 故障状態のまま使用していませんかすぐに電源プラグを抜いて使用を中止し、故障や事故の防止のために、お買い上げ店、またはソニーご相談窓口にご相談ください。
旅行などで長期間、ご使用にならないときは、電源プラグを抜く本機を長時間使用しないときは、安全のため、必ず電源プラグを抜いてください。本機は電源スイッチを切っただけでは、完全に電源からは切り離されておらず、常に微弱な電流が流れています。完全に電源から切り離すためには電源プラグをコンセントから抜く必要があります。コ ン セ ン ト は 製品 の 設置 場 所 に 一 番 近く、抜き差しがしやすい場所を選んでください。人が通行するような場所に置かないコード類は正しく配置する電源コードや信号ケーブルは、足に引っかけると製品の落下や転倒などによりけがの原因となることがあります。人が踏んだり、引っかけたりするような恐れのある場所を避け、充分注意して接続・配置してください。液晶画面の表面に物をぶつけないガラスが割れ、飛び散ったガラスにより、けがの原因となります。液晶画面の外周に衝撃を与えないガラスの縁にヒビが入ったり、飛び散ったガラスにより、ケガの原因となります。音量について周辺の人の迷惑とならないよう適度の音量でお楽しみください。特に、夜間での音量は小さい音でも通りやすいので、窓を 閉 め た り ヘッ ド ホ ン を...
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や、虫の入りやすい場所、直射日光が当たる場所、熱器具の近くに置かない湿気、ほこりの多いところ、油煙や湿気が当たるようなところ(調理台や加湿器のそば)におかないでください。火災・感電・変形などの原因となることがあります。乗物の中や船舶の中などで使用しない移動中の振動により、本機が転倒したり落下したりして、けがの原因となることがあります。塩水をかぶると、発火や故障の原因となることがあります。屋外や窓際で使用しない雨水などにさらされ、火災や感電の原因となることがあります。また、直射日光を受けると、本機が熱を持ち、故障することがあります。海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因になるばかりか、修理できなくなることがあります。本機の表面が割れたときは、電源プラグをコンセントから抜くまで本機に触れない電源プラグをコンセントから抜かずに本機に触れると、感電の原因となることがあります。目や口に液晶を入れない/ガラスの破片に触れない液晶パネルが破損すると、破損した部分から液晶(液状)が漏れたり、ガラスの破片が飛び散ることがあります。この液...
通風孔をふさがない通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。 あお向けや横倒し、逆さまにしない。 棚や押入の中に置かない。 ホットカーペットの上に置かない。 布をかけない。 壁や家具に密着して置かない。また毛足の長いじゅうたんや布団などの上に置かない。電源(コード、プラグ)コンセントや配線器具の定格を超える使いかたや、交流100V(50/60Hz)以外では使用しないたこ足配線などで、定格を超えると、発熱により、火災の原因となります。海外などで、異なる電源電圧で使用すると、火災や感電の原因となります。ゆるいコンセントに接続しない電源プラグは、根元までしっかりと差し込んでください。根元まで差し込んでもゆるみがあるコンセントにはつながないでください。発熱して火災の原因となることがあります。電気工事店にコンセントの交換をご依頼ください。電源プラグをつなぐのは、他機器との接続が終わってからコンセントに差したまま他機器と接続したりすると、感電の原因になることがあります。他機器との接続が終わった後に、電源プラ グ を 壁 の コ ン セ ン ト に 差 し て く だ さい。電源コードを...
準備準 備7: ケ ー ブ ル をま と め る本機後面に付いているワイヤークランパーを取りはずしたあと、ワイヤークランパーを付け替えてケーブルをまとめます。1 ワイヤークランパーから電源コードをほどく。2 ワイヤークランパーをはずす。3 ワイヤークランパーを取り付ける。4 ケーブルをまとめる。ご注意 電源コードはまとめないでください。KDL-55/46/40/32HX750、KDL-40EX750、KDL-32EX550本機後面端子の下側にも 取り付けられます。KDL-26/22EX54013 42本機後面
準 備8: リ モ コ ン に電 池 を 入 れ るカバー3 極側から電池を入れる。1 保護シートをはがす。2 カバーをスライドさせる。裏面ご注意 カバーをスライドさせるときに、指などをはさまないようにご注意ください。準 備9: か ん た ん 初期 設 定 を す る地上・BS・110度CSデジタルの受信設定は、「かんたん初期設定」で一 度にできます。1 電源を入れる。本機右側面 電源プラグをコンセントに差し込む。 /(電源)スイッチを押す。 本機前面左側の(電源ランプ)が、緑色に点灯していることを確認してください。ヒント 画面右下に「展示モードを実行中です。」と表示された場合は、「かんたん初期設定」でご家庭での視聴環境になるよう設定してください。2 画面のメッセージに従い、リモコンで設定する。 で項目や設定を選ぶ。決定ボタンで選んだ 項目や設定を確定する。ご注意 ご購入後の一 回だけ、初期設定をする前に本機を快適に使うための処理をする必要があります。 処理中、約0秒間は画と音が消え、本機前面のタイマーランプがオレンジ色に点滅します。 処理中は電源を切らないでください。 ...

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