T-01A
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"機種"7 件の検索結果
ドコモW-CDMA・GSM/GPRS・無線LAN方式このたびは、「docomo PRO series T-01A」をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。ご利用の前に、あるいはご利用中に、この取扱説明書およびその他のオプション機器に添付の取扱説明書をよくお読みいただき、正しくお使いください。取扱説明書に不明な点がございましたら、取扱説明書裏面の「ドコモ・スマートフォン・ケア」までお問い合わせください。T-01Aはお客様の有能なパートナーです。大切にお取り扱いのうえ、末永くご愛用ください。    FOMA端末のご使用にあたって    FOMA端末は無線を使用しているため、トンネル・地下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所およびFOMAサービスエリア外ではご使用になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階で見晴らしのよい場所であってもご使用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが3本たっている状態で、移動せずに使用している場合でも通話が切れる場合がありますので、ご了承ください。公共の場所、人の多い場所や静かな場所などでは、まわりの方のご迷惑にならないよ...
58連絡先/PIM機能3 利用したい連絡先にチェックを付け、 「メニュー」をタップする以下から利用したい項目を選択します。削除チェックを付けている連絡先データを削除します。本体へコピー/UIMへコピーチェックを付けている連絡先データをFOMAカードから本体へ/本体からFOMAカードへコピーします。オプションFOMAカードから本体へ連絡先をコピーするときの登録先を設定します。全選択すべての連絡先データにチェックを付けます。全選択解除すべての連絡先データのチェックを外します。おしらせ本体に登録されている連絡先をUIMマネージャーから削除しようとすると、項目によっては削除されない場合があります。その場合は、連絡先を開いてから削除(P.57)してください。ホーム画面→「Tools」→「UIMマ ネージャー」をタップして連絡先をコピーすることもできます。UIMマネージャーを利用して、連絡先に登録されている電子メールアドレスをFOMAカードへコピーすることはできません。コピーする場合は以下の操作を行います。 「スタート」→「連絡先」→コピーしたい連絡先をタップしたままにする→「連絡先のコピー」→「SIMへ」電話帳コピーツ...
78メ ル/Windows Liveiモード.net モバイルモードiモード.netとはiモード.netとは、パソコンやスマートフォンからもiモードメールを送受信できるサービスです。モバイルモードはiモード.netの画面モードの1つであり、スマートフォンに適したシンプルな画面構成でご利用いただけます。iモード.netはお申し込みが必要な有料サービスです。iモード.netの詳細については、iモード.netウェブサイト(http://imode.net)をご覧ください。iモード.net モバイルモードを使うための準備ブラウザは、Internet Explorer Mobileをご利用ください。JavaScriptとCookieを「有効」に設定してください(P.88) 。以下の操作で、表示設定を「デスクトップ」に設定してください。「スタート」→「Internet Explorer」→「メニュー」→「表示」→「デスクトップ」•••iモード.net モバイルモードを利用する1 「スタート」→「プログラム」→「iモード.net モバイルモード」ブラウザが立ち上がり、モバイルモードTOP画面へ通信を開始します。2 TOP画...
133端末管理3 「OK」をタップするスキャン予約が「有効」に設定されていると、指定した時刻に外部メディアを含むFOMA端末内の全ファイルに対してスキャンを行います。パターンデータを更新するまずはじめに、パターンデータの更新を行い、パターンデータを最新にしてください。最新のパターンファイルをダウンロード(通信料無料)してからスキャンを行ってください。1 「スタート」→「プログラム」→「SecurityScan」「パターンデータ更新を起動してください」という画面が表示された場合は、「ok」をタップしてください。2 「更新」→「はい」→「はい」パターンデータ更新が必要ないときは「パターンデータは最新です」と表示されます。そのままお使いください。自動でパターンデータを更新する[自動更新設定]パターンデータの自動更新を「有効」に設定すると、新たな問題が発見された場合、自動的にFOMA端末内のパターンデータを更新するよう設定できます。•••1 「スタート」→「プログラム」→「SecurityScan」2 「メニュー」→「自動更新設定」→「有効」→「はい」→「はい」おしらせパターンデータ更新の際、お客様のFOMA端末固有...
130端末管理障害を引き起こすデータからFOMA端末を守る[スキャン機能]まずはじめに、パターンデータの更新を行い、パターンデータを最新にしてください。サイトからのダウンロードやメールなど外部からFOMA端末に取り込んだファイルを検知して、障害を引き起こす可能性を含むファイルの削除や通知を行います。必ずパターンデータを最新の状態にしてからスキャンを行ってください。起動中のアプリケーションはスキャンできないため必ず終了してください。終了しない場合は正しくスキャンできません。アプリケーションの終了方法は、それぞれのアプリケーション作成者にお問い合わせください。チェックのために使用するパターンデータは、新たな問題が発見された場合に随時バージョンアップされますので、パターンデータを更新してください。なお、自動更新設定が「有効」の場合、パターンデータがバージョンアップされたときに自動的にダウンロードと更新が行われます(P.133)。パケット通信接続中はパターンデータを更新できません。ブラウザを使用したりメールを送受信した直後は、それぞれのアプリケーションを終了しても、パケット通信回線に接続されたままになっています。「パ...
184付録/困 たときには部品の保有期間はFOMA端末の補修用性能部品(機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造打ち切り後6年間を基本としております。ただし、故障箇所によっては修理部品の不足などにより修理ができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、保有期間が経過したあとも、故障箇所によっては修理可能なこともありますので、取扱説明書裏面の「故障お問い合わせ先」へお問い合わせください。お願いFOMA端末および付属品の改造はおやめください。・火災・けが・故障の原因となります。・ 改造が施された機器などの故障修理は、改造部分を元の状態に戻すことをご了承いただいた上でお受けいたします。ただし、改造の内容によっては故障修理をお断りする場合があります。以下のような場合は改造とみなされる場合があります。・液晶部やボタン部にシールなどを貼る・接着剤などによりFOMA端末に装飾を施す・外装などをドコモ純正品以外のものに交換するなど・ 改造が原因による故障・損傷の場合は、保証期間内であっても有料修理となります。FOMA端末に貼付されている銘版シールは、はがさないでください。銘版シールには、技術基準...
188付録/困 たときには携帯電話機の比吸収率などについて携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種[T-01A]の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について 、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じ値になっています。すべての機種の携帯電話機は、発売開始前に、電波法に基づき国の技術基準に適合していることの確認を受ける必要があります。この携帯電話機T-01AのSARの値は、0.523W/kgです。この値は、財団法人テレコムエンジニアリングセンターによって取得されたものであり、国が定めた方法に従い...
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