DRC-BT30
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"Bluetooth"10 - 20 件目を表示
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)3目次Bluetooth無線技術について ................................................................10こんなことができます ............................................................................11Bluetooth機器基本操作の流れ ......................................................................................12準備各部のなまえと働き ................................................................................13本機を充電する ...........................................................................................
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)6大音量で長時間続けて聞きすぎない 耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。耳を守るため、音量を上げすぎないようにご注意ください。 本機につないでいるBluetooth機器によっては、通話時にハウリング現象がおきることがありますので、常に適度な音量を保つようにしてください。はじめから音量を上げすぎない突然大きな音が出て耳をいためることがあります。音量は徐々に上げましょう。通電中の製品に長時間ふれない長時間皮膚がふれたままになっていると、低温やけどの原因になることがあります。本機をズボンなどの後ろのポケットに入れて座らない変形や故障の原因となることがあります。本機にヘッドホンを巻き付けたまま、 かばんの中に入れ、外から大きな力を加えない変形や故障の原因となることがあります。 下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の家財に損害を与えたりすることがあります。
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)9Bluetooth機器について機器認定について本機は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線設備として、認証を受けています。従って、本機を使用するときに無線局の免許は必要ありません。ただし、以下の事項を行うと法律に罰せられることがあります。 本機を分解/改造すること 本機に貼ってある証明ラベルをはがすこと周波数について本機は2.4 GHz帯の2.4000 GHzから2.4835 GHzまで使用できますが、他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。本機の使用上の注意事項本機の使用周波数は2.4 GHz帯です。この周波数帯では電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無線局等( 以下「 他の無線局」と略す)が運用されています。1. 本機を使用する前に、近くで「 他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2...
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)15警告本機は以下の原因などにより、充電中に異常を検知すると、充電が完了していなくてもランプ(赤)が消灯することがあります。– 動作保証温度範囲(0 ℃~40 ℃)を超える場合– 充電式電池に問題がある場合この場合、もう一 度上記の温度範囲で充電を行ってください。それでも問題が解決しない場合は、ソニーの相談窓口(裏表紙)にご相談ください。ご注意 長い間使わなかったときは、充電式電池の持続時間が短くなることがあります。何回か充放電を繰り返すと、充分に充電できるようになります。 使用可能時間が通常の半分ぐらいに低下した場合は、充電式電池の寿命と考えられます。充電式電池の交換については、お買い上げ店またはソニーの相談窓口(裏表紙)にご相談ください。 急激な温度変化や、直射日光、霧、砂、ほこりや電気的な衝撃を避けてください。また駐車中の車内には、絶対に放置しないでください。 本機とパソコンを接続中にパソコンが省電力モードになると、正しく充電されません。接続を行う前にパソコンの設定を確認してください。パソコンが省電力モードになってもラ...
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)11こんなことができます本機は、Bluetooth無線技術を利用したワイヤレスオーディオレシーバーです。 Bluetooth対応音楽プレーヤー(携帯電話、デジタルミュージックプレーヤー、Bluetoothトランスミッターを接続したデジタルミュージックプレーヤーなど)*1の音楽をワイヤレスで楽しむことができます。 携帯電話やポータブルオーディオなどに付属のヘッドホンや、お手持ちのヘッドホンがご使用頂けます。*2(ヘッドホンは別売です) Bluetooth対応携帯電話*3をカバンの中に入れたまま、ハンズフリーで通話ができます。 Bluetooth対応音楽プレーヤー*4の基本的なリモコン操作(再生・停止など)ができます。 周囲の電波の影響による音切れが発生しにくく、簡単に接続ができるBluetooth標準規格Ver.2.1 + EDR採用 便利なUSB充電式 高音質な通話を可能にするエコーキャンセレーションとノイズサプレッションを搭載 ワンセグ音声もワイヤレスで楽しめるSCMS-T対応 クリップとストラップ(別売)の2種...
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-02(1)16ペアリングするペアリングとはBluetooth機器では、あらかじめ、接続しようとする機器を登録しておく必要があります。この登録のことをペアリングといいます。一 度ペアリングすれば、再びペアリングする必要はありませんが、以下の場合は再度ペアリングが必要です。 修理を行ったなど、ペアリング情報が消去されてしまったとき。 9台以上の機器をペアリングしようとしたとき。 本機は8台までの機器をペアリングすることができます。8台分をペアリングしたあと新たな機器をペアリングすると、8台のなかで最 後に接続した日時が最 も古い機器のペアリング情報が、新たな機器の情報で上書きされます。 接続相手の機器から、本機との接続履歴が削除されたとき。 本機を初期化したとき。 (32ページ参照) すべてのペアリング情報が消去されます。ペアリングの手順1 相手側Bluetooth機器を、本機の1 m以内に置く。2 本機の電源が切れている状態でUSB端子についているふたを開け、PAIRINGボタンを2秒以上押し続け、ペアリングモードにする。ランプ(青)と...
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)10Bluetooth無線技術についてBブ ル ー ト ゥ ー スluetooth®無線技術は、パソコンやデジタルカメラなどのデジタル機器同士で通信を行うための近距離無線技術です。およそ10 m程度までの距離で通信を行うことができます。必要に応じて2つの機器をつなげて使うのが一 般的な使い方ですが、1つの機器に同時に複数の機器をつなげて使うこともあります。無線技術によってUSBのように機器同士をケーブルでつなぐ必要はなく、また、赤外線技術のように機器同士を向かい合わせたりする必要もありません。例えば片方の機器をかばんやポケットに入れて使うこともできます。Bluetooth標準規格は世界中の数千社の会社が賛同している世界標準規格であり、世界中のさまざまなメーカーの製品で採用されています。Bluetooth機能の対応バージョンとプロファイルプロファイルとは、Bluetooth機器の特性ごとに機能を標準化したものです。本機は下記のBluetoothバージョンとプロファイルに対応しています。対応Bluetoothバージョン:Bluetoot...
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)12V音楽を聞くV通話するVVBluetooth機器基本操作の流れペアリングする音楽送信に対応したBluetooth機器と本機を、接続相手として登録します。一 度ペアリングすれば、次回からペアリングする必要はありません。Bluetooth対応携帯電話などペアリングワイヤレス オーディオレシーバー16~17ページBluetooth接続するBluetooth機器を操作して、Bluetooth接続します。接続A2DP AVRCP20ページBluetooth接続する本機の電源を入れると、自動的にペアリングした携帯電話とBluetooth接続します。接続HFP HSP23~24ページ音楽を聞くBluetooth機器で再生する音楽を本機で聞くことができます。音楽の再生、一 時停止または停止などを、本機で操作できます。音楽20~22ページ通話する本機を操作して電話をかけたり、受けたりできます。音声24~26ページ
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)19Bluetooth機能のランプ表示 :ランプ(青) :ランプ(赤)状態 点滅パターンペアリング機器検索中   - - - - - - - -⋯   - - - - - - - - ⋯接続動作接続待ち   -- -- -- -- -- ⋯   -接続動作中   - - - - -⋯   -接続済みHFP/HSPまたはA2DPの接続(非通話時または非音楽再生時)   --------- -----⋯   -HFP/HSPとA2DPの同時接続(非通話時または非音楽再生時)   - ------- - ---⋯   -音楽再生時   -------- ----⋯   -再生時 (HFP/HSPで待ち受け中)   ------- ---⋯   -通話着信中   ⋯   -通話中   -------- ----⋯   -音楽再生中の通話   ------- ---⋯   -残量がほとんどなくなるとランプ(青)で行われていたBluetooth機能のランプ表示が、ランプ(赤)での表示に変わります。
DRC-BT30/BT30P_J [JP] 4-156-247-01(1)173 相手側Bluetooth機器でペアリング操作を行い、本機を検索する。相手側Bluetooth機器の画面に、検出した機器の一 覧が表示されます。本機は「DRC-BT30」と表示されます。「DRC-BT30」と画面に表示されない場合は、もう一 度手順1から操作を行ってください。ご注意 相手側Bluetooth機器の操作については、お使いの機器に付属の取扱説明書をご覧ください。 検出した機器の一 覧が表示できないBluetooth機器や、画面がない機器とペアリングするときは、本機と相手側Bluetooth機器の両方をペアリングモードにしてください。相手側Bluetooth機器によってはこの操作でペアリングできる場合があります。 このとき相手側Bluetooth機器のパスワードが「0000」以外に設定されていると、本機とペアリングすることができません。4 相手側Bluetooth機器の画面に表示されている「DRC-BT30」を選択する。5 相手側Bluetooth機器の画面でパスコード* の入力を要求されたら、「0000」を入力...

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