質問者が納得気圧の低いところや、温度変化の激しいところではHDD方式のカメラはお勧めできません。
HDDが最悪破損する恐れがあります。
HDD内部の円盤が高速に回転するに発生する風の浮力でヘッド浮き上がりそれが動いて
書き込みしますので、その浮力に影響したりするかと。(推測です)
高い山で利用するなら、従来方式のテープがよいかと。
ただ、テープも結露がありますので注意が必要ですが、急な温度差が無ければ大丈夫です。
駆動部分が少ない、メモリカード型のカメラでもよいかと思います。
これとは関係ないですが、温度が低いとこ...
6328日前view16