質問者が納得結婚式の撮影を20年してきました。一番大事なことは、面白いカメラワークや撮影テクニックではなく、一生に一度のシーンを確実に撮影することです。音声もしかりです。特に結婚式は、音声の強弱の激しい撮影です。(ライブの音楽物とは違います)拍手や歓声、歌声は音量が大きいのですが、挨拶は一般的に音量が低く、特に録音や撮影後の音声は良く聞こえません。家庭用のビデオカメラの音声は、そういった音量の変化にも対応できるように、AVC(自動音量調整)がついており、ある程度平均化した音量で、自動的に録音されるようになっています。内...
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