N-01A
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"説明"23 件の検索結果
パソコン接続マニュアルデータ通信.......................................................... .................. 1ご使用になる前に ...................................................... ......... 4手順を確認する........................................................ ............ 5パソコンの設定をする ..................................................... ... 9ドコモ コネクションマネ ージャ ...................................... 12設定した通信を実行する.................................................... .16ダイヤルアップネットワークの設定 ....................................... 18ダイヤルアップの設...
7USBモード設定を「通信モード」にするd パソコンに取り付ける前に設定してください。1i w「設定/サービス」 w「外部接続」 w「USBモード設定」 w「通信モード」取り付け方法FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)の取り付け方法について説明します。1FOMA端末の外部接続端子の端子キャップを開ける2FOMA端末 の外部接続端子の向きを確認して、 FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02の外部接続コネクタを水平に「カチッ」と音がするまで差し込む 3FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02のUSBコネクタを、 パソコンのUSB端子に接続するFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02を接続するとFOMA端末に 「」 が表示されます。おしらせd FOMA端末に表示される「 」は、FOMA通信設定ファイルのインストールを行い、パソコンとの接続が認識されたときに表示されます。FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02
8取り外し方法FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02 (別売) の取り外し方法について説明します。 1パソコンのUSB端子からFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02を引き抜く2FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02の外部接続コネクタのリリースボタンを押しながら、水平に引き抜く3FOMA端末の外部接続端子の端子キャップを閉じるおしらせd FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02の取り付け・取り外しを連続して行うと、 FOMA端末がパソコンに正しく認識できなくなることがありますので間隔をおいて行ってください。d 通信の切断・誤動作・データ消失の原因となるため、 データ通信中にFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02の取り外しは行わないでください。 d FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02の外部接続コネクタをFOMA端末の外部接続端子から引き抜くときは、コネクタのリリースボタンを押しながら引き抜いてください。無理に引っ張ろうとすると故障の原因となります。
10インストールしたドライバを確認するFOMA通信設定ファイル(ドライバ)が正しくインストールされていることを確認します。ここではWindows Vistaを例にして説明します。1「 」→「コントロールパネル」を選択Windows XPの場合「スタート」→「コントロールパネル」を選択Windows 2000の場合「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を選択2コントロールパネル内の「システムとメンテナンス」を開くWindows XPの場合「パフォーマンスとメンテナンス」から「システム」アイコンをクリックするWindows 2000の場合コントロールパネル内の「システム」を開く3「デバイスマネージャ」を選択し、 「続行」をクリックするWindows XPの場合「ハードウェア」タブをクリックし、 「デバイスマネージャ」をクリックするWindows 2000の場合「ハードウェア」タブをクリックし、 「デバイスマネージャ」をクリックする4各デバイスをクリックしてインストールされたドライバ名を確認する「ポート(COMとLPT) 」、「モデム」 、「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」または「USB(Univer...
11FOMA通信設定ファイル(ドライバ)をアンインストールするドライバのアンインストールが必要な場合(ドライバをバージョンアップする場合など)は、以下の手順で行ってください。ここではWindows Vistaを例にしてアンインストールを説明します。d FOMA端末とパソコンを接続している状態では、アンインストールを実行できません。d FOMA通信設定ファイ ルのアンインストールを行う場合は、 必ずパソコンの管理者権限を持ったユーザアカウントで行ってください。それ以外のアカウントでアンインストールを行うとエラーとなります。パソコンの管理者権限の設定操作については、各パソコンメーカ、マイクロソフト社にお問い合わせください。1FOMA端末とパソコンがFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)で接続されている場合は、FOMA 充電機能付USB接続ケーブル01/02を取り外す2Windowsの「プログラムの追加と削除」を起動する「 」→「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」をクリックするWindows XPの場合「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック...
12ドコモ コネクションマネージャ「ドコモ コネクションマネージャ」は、定額データプランのご利用に必要となる「定額データプラン接続ソフト」や、従量データ通信を行うために必要な接続ソフトをパッケージ化したソフトウェアです。「ドコモ コネクションマネージャ」を使うと、データ通信対応端末でインターネットに接続するためのパソコンの設定やmopera Uのお申し込みを簡単に行うことができます。また、料金カウンタ機能でデータ通信量や利用金額の目安を確認することもできます。※: 初期設定では表示されません。詳しくは「ドコモ コネクションマネージャのヘルプ」をご覧ください。ここでは、従量接続用ドコモ コネクションマネージャのインストールまでを説明します。従量データ通信( 「パケ・ホーダイ」 、「パケ・ホーダイフル」など含む)のご利用について「パケット通信」 を利用して画像を含むサイトやインターネットホームページの閲覧、 ファイルのダウンロードなどのデータ量の多い通信を行うと、通信料が高額となりますのでご注意ください。パケット定額サービス「パケ・ホーダイ」 、「パケ・ホーダイフル」 、「パケ・ホーダイ ダブル」 、「Biz・ホ...
18ダイヤルアップネットワークの設定ドコモ コネクションマネージャを使わずに、パケット通信/64Kデータ通信のダイヤルアップ接続の設定を行う方法について説明します。以下のような流れになります。d 64Kデータ通信を行う場合は「ダイヤルアップネットワークの設定」は不要です。 「ダイヤルアップの設定を行う」 (P.24)に進んでください。ATコマンドについてd ATコマンドとは、モデム制御用のコマンドです。FOMA端末はATコマンドに準拠し、さらに拡張コマンドの一部や独自のATコマンドをサポートしています。d ATコマンドを入力することによって、 「データ通信」やFOMA端末の詳細な設定、設定内容の確認(表示)をすることができます。 COMポートを確認するd 接続先(APN)の設定を行う場合、FOMA通信設定ファイル(ドライバ)のインストール後に組み込まれた「FOMA N01A」 (モデム)に割り当てられたCOMポート番号を指定する必要があります。ここではCOMポート番号の確認方法について説明します。ここで確認したCOMポートは接続先(APN)の設定(P.20)で使用します。d 準備1FOMA端末とFOMA 充...
20d Windows 2000でCOMポートを確認する場合1「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を開く2コントロールパネル内の「電話とモデムのオプション」を開く3「所在地情報」画面が表示された場合は、 「市外局番」を入力し、 「OK」をクリックする4「モデム」タブをクリックして「FOMA N01A」の「接続先」欄のCOMポートを確認し、 「OK」をクリックする確認した COM ポート番号は、接続先( APN )の設定(P.20)で使用します。画面に表示される内容およびCOMポートの番号は、お使いのパソコンによって異なります。接続先(APN)を設定する設定を行うためには、ATコマンドを入力するための通信ソフトが必要です。ここではWindows標準添付の「ハイパーターミナル」を使った設定方法を説明します。d Windows Vistaは 「ハイパーターミナル」 に対応していません。 Windows Vistaの場合は、 WindowsVista対応のソフトを使って設定してください(ご使用になるソフトの設定方法に従ってください) 。接続先について<APN/cid>d パケット通信の接続先には、64Kデー...
24ダイヤルアップネットワークでの186(通知)/184(非通知)設定について ダイヤルアップネットワークの設定でも、接続先の番号に186/184を付けることができます。*DGPIRコマンド、ダイヤルアップネットワークの設定の両方で186/184の設定を行った場合、以下のようになります。ダイヤルアップの設定を行うd ここではパケット通信でmopera Uに接続する場合を例に説明しています。d パケット通信で接続する場合、mopera Uでは「*99***3#」 、moperaでは「*99***1#」を接続先の電話番号に入力してください。64Kデータ通信で接続する場合、mopera Uでは「*8701」 、moperaでは「*9601」を接続先の電話番号に入力してください。Windows Vistaでダイヤルアップの設定を行う1「 」→「接続先」を開く2「接続またはネットワークをセットアップします」をクリックする3「ダイヤルアップ接続をセットアップします」を選択し、 「次へ」をクリックする4モデムの選択画面が表示された場合は、 「FOMA N01Aモデム」をクリックするモデムの選択画面は、複数のモデムが存在する...
3322すべてのチェックを外し、 「OK」 をクリックする23操作20の画面に戻るので「OK」をクリックするダイヤルアップ接続を実行するここでは、設定したダイヤルアップを使って、パケット通信のダイヤルアップ接続をする方法について説明しています。<例:Windows Vistaの場合>1FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)でFOMA端末とパソコンを接続する「取り付け方法」→P.7 2「 」→「接続先」を開く3接続先を選択して 「接続」 をクリックする4内容を確認し、 「ダイヤル」をクリックする右の画面はmopera Uに接続する場合の例です。mopera Uまたはmoperaの場合は、ユーザー名・パスワードについては空欄のままでも接続できます。

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