E-P2
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E-P2 マニュアルの解決方法

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"マニュアル"11 件の検索結果
10JPモードダイヤルモードダイヤルを使うと、撮影する被写体に合わせてカメラの設定を簡単に変えることができます。*絞り値、シャッター速度を任意に設定し、より高度な撮影ができます。*応用撮影モードで設定した機能は、カメラの電源を切っても設定を保持しています。*撮影シーンに合わせて選びます。カメラが自動的に撮影に適した条件を設定します。*かんたん撮影モードでは、モードダイヤルを回したり、電源をオフにすると設定した機能は、初期設定に戻ります。Pプログラム撮影絞り値とシャッター速度はカメラが自動的に決めて設定します。(gP.37)A絞り優先撮影絞り値を自分で設定します。シャッター速度はカメラが自動的に設定します。(gP.38)Sシャッター優先撮影シャッター速度を自分で設定します。絞り値はカメラが自動的に設定します。(gP.39)Mマニュアル撮影絞り値とシャッター速度を自分で設定します。(gP.40)A iオートカメラが撮影シーンに最適な撮影モードを [ポートレート]、[風景]、[夜景]、[スポーツ]、[マクロ]の中から自動で選択します。シャッターボタンを押すだけで撮影シーンに合った撮影ができるフルオートモードです。A...
40JP1露出絞り値とシャッター速度を自分で設定します。適正露出との差は露出レベルインジケータで確認できます。このモードでは、適正露出にとらわれることなく、独自の撮影意図を反映することができます。モードダイヤルをMにし、ダイヤルを回して設定します。*絞りの設定範囲はレンズにより異なります。*シャッター速度は1/4000~60秒および[BULB](バルブ)に設定できます。画像のノイズについて長秒時の撮影では、画面にノイズが多く発生する場合があります。これは撮像素子の温度上昇や、撮像素子内部の駆動回路が熱源となり、本来撮像素子に光のあたっていない部分にも電流を発生させてしまうためです。この現象は、高温の環境でISO感度を上げたり、長秒時の露出で顕著に現れます。これらのノイズを軽減するために、このカメラは長秒時ノイズ低減が働きます。g「長秒時ノイズ低減」(P.104)画像がぶれる:jシャッター速度を遅くして撮影するときは、一脚や三脚のご使用をおすすめします。jシャッター速度が遅いときには手ぶれしやすくなります。手ぶれ補正を使って手ぶれを抑えることができます。g「手ぶれ補正」(P.57)露出の調整間隔を変更したい:j...
13JPかんたんガイド基本操作マニュアルフォーカスでピントを調節したい:j[S-AF+MF]モードもしくは[MF]モードでフォーカスリングを回し、被写体を拡大してピントを合わせます。g「MFアシスト」(P.94)4 こんなときは横位置縦位置レンズに指やストラップがかからないよう、ご注意ください。約1分間何も操作しないと、スリープモード(待機状態)になり、カメラは動作を停止します。シャッターボタンやqボタンなどを操作するとカメラは動作を再開します。g「スリープ時間」(P.100)カメラの構え方カメラが動作を停止したときはカメラの設定をリセットするP/A/S/Mモードでは、変更した設定は電源を切ってもリセットされません。カメラを出荷時の設定に戻すにはリセットを実行します。g「設定のリセット」(P.92)s0026_j_00_0_unified.book Page 13 Tuesday, September 29, 2009 1:31 PM
26JPもくじ撮影前の準備........................................................................................................ 2同梱品を確認する................................................................................. 2カメラを準備する................................................................................. 3レンズを取り付ける.............................................................................. 5電源を入れる......................................................................................... 6日時を設定する.....................
50JP2ピント合わせ/撮影機能ピントを固定してから構図を決めて撮影する(フォーカスロック)フォーカスロックのまま撮影したい構図にして、シャッターボタンを押し込んで撮影します。*合焦マークが点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。C-AF(コンティニュアスAF)シャッターボタンを半押ししている間、ピント合わせの動作を繰り返します。撮影距離が絶えず変化する被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しし続けます。*被写体にピントが合い、固定されると合焦マークが点灯します。*ピントが合ってもAFターゲットは点灯しません。*カメラはピント合わせの動作を繰り返し、被写体が移動したり構図を変えても、ピントを追います。*ピピッと、ピントが合ったことを知らせる音がします。3回目のAFからは、ピントが合っても音はしません。*フォーサーズマウント規格レンズではS-AFで動作します。MF(マニュアルフォーカス)任意の位置に手動でピントを合わせることができます。フォーカスリングを使って、ピントを合わせます。*フォーカスリングを回すと自動的に拡大表示になります。拡大表示しないようにもできます。g「M...
27JPAF方式の選択.....................................................................................................49S-AF(シングルAF)............................................................................49C-AF(コンティニュアスAF).............................................................50MF(マニュアルフォーカス)..............................................................50S-AFモードとMFモードの併用(S-AF+MF).....................................51C-AF+TR(追尾AF).............................................................................
75JP4ムlビl撮影x 注意*ムービー撮影中は露出補正、絞り値、シャッター速度の設定変更はできません。*ムービーモードでの[手ぶれ補正]は電子手ぶれ補正になり、この機能を使うと画像が少し拡大されて記録されます。また[I.S.1]、[I.S.2]、[I.S.3]の設定によらず、[I.S.1]の動作になります。*手ぶれが大きすぎると、補正しきれないときがあります。*手ぶれ補正機能付きのレンズを使用している場合は、レンズまたはカメラのいずれかの手ぶれ補正機能をオフにしてください。*ムービーモードでは[g顔検出]は使用できません。*カードによっては、最長時間まで撮影できずに途中で自動的に撮影が終了する場合があります。また、1ファイルは2GBに制限されます。*カメラの内部が高温になると、カメラ保護のため自動的に撮影を中止します。*撮影終了後、カードアクセスランプが点滅中は次の撮影はできません。*ムービー撮影にはSDスピードクラス6に対応したカードのご使用をお勧めします。ムービーに効果をつける*fgで選択してiボタンを押します。[P]被写体の明るさに応じて、最適な絞り値を自動的に設定します。[A]絞り値を設定することで...
146JP11資料̈型式型式 :マイクロフォーサーズ規格準拠レンズ交換式カメラ使用レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ・マイクロフォーサーズシステムレンズレンズマウント :マイクロフォーサーズマウント35 mmフィルムカメラ換算焦点距離:レンズ焦点距離の約2倍̈撮像素子型式 :4/3型Live MOSセンサーカメラ部有効画素数 :約1230万画素画面サイズ:17.3 mm(H)*13.0mm(V)アスペクト比:1.33(4:3)̈ライブビュー:Live MOSセンサー使用:視野率100%̈液晶モニタ型式 :3.0型TFTカラー液晶総画素数:約23万ドット̈シャッター型式 :電子制御式・フォーカルプレーンシャッターシャッター速度 :1/4000~60秒、バルブ撮影̈オートフォーカス型式 :イメージャコントラスト検出方式測距点 :11点測距点選択:自動選択・任意選択̈露出制御測光方式:TTL測光方式(イメージャ測光)(1)デジタルESP測光(2)中央重点平均測光(3)スポット測光測光範囲:EV0~18(デジタルESP測光/中央重点平均測光/スポット測光)撮影モード:(1)A:iオート(2)P:プログラムAE(...
157JP英数・記号A ............................................... 99W(言語切り換え) ....................... 90P HOME ......................................... 97P 循環選択 ...................................... 94#低速制限 ....................................... 104#同調速度 ....................................... 104f警告レベル ................................. 108;ボタン機能 ................................... 97nボタン機能 ................................... 99qボタン機能 ....................................... 98w+F連動 ...............................
51JP2ピント合わせ/撮影機能S-AFモードとMFモードの併用(S-AF+MF)S-AFモードでAFした後に、フォーカスリングを回してマニュアル操作でピントを微調整できます。*シャッターボタンを半押ししてAFが合ったら、フォーカスリングを回してピントの微調整をします。x 注意*フォーカスリングで微調整した後でシャッターボタンを押しなおすと、AFが作動し、微調整はキャンセルされます。C-AF+TR(追尾AF)シャッターボタンの半押しでAFした被写体を、半押ししている間追尾してピント合わせの動作を繰り返します。動きのある被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しし続けます。*被写体にピントが合い、固定されると、合焦マークが点灯します。*カメラはピント合わせを続け、被写体が移動したり構図を変えても、ピントを追います。*フォーサーズマウント規格レンズではS-AFで動作します。*[g顔検出]が[ON]のときは、顔を中心に追尾します(オールターゲットAFモード時)。追尾が外れたとき:j追尾被写体を見失ったときはAFターゲットが赤く表示されます。シャッターボタンを離して、もう一度被写体に合わせてシャッターボタン...
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