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"被写体"30 - 40 件目を表示
10JPモードダイヤルモードダイヤルを使うと、撮影する被写体に合わせてカメラの設定を簡単に変えることができます。*絞り値、シャッター速度を任意に設定し、より高度な撮影ができます。*応用撮影モードで設定した機能は、カメラの電源を切っても設定を保持しています。*撮影シーンに合わせて選びます。カメラが自動的に撮影に適した条件を設定します。*かんたん撮影モードでは、モードダイヤルを回したり、電源をオフにすると設定した機能は、初期設定に戻ります。Pプログラム撮影絞り値とシャッター速度はカメラが自動的に決めて設定します。(gP.37)A絞り優先撮影絞り値を自分で設定します。シャッター速度はカメラが自動的に設定します。(gP.38)Sシャッター優先撮影シャッター速度を自分で設定します。絞り値はカメラが自動的に設定します。(gP.39)Mマニュアル撮影絞り値とシャッター速度を自分で設定します。(gP.40)A iオートカメラが撮影シーンに最適な撮影モードを [ポートレート]、[風景]、[夜景]、[スポーツ]、[マクロ]の中から自動で選択します。シャッターボタンを押すだけで撮影シーンに合った撮影ができるフルオートモードです。A...
39JP1露出シャッター速度を設定すると、カメラが適正な絞り値を自動的に設定するオート露出モードです。シャッター速度を速くして動きの中の一瞬をとらえたり、シャッター速度を遅くして躍動感を表現することができます。目的に応じて、シャッター速度を設定してください。モードダイヤルをSにし、メインダイヤル(またはサブダイヤル)を回して、シャッター速度を設定します。画像がぶれる:j近接撮影や超望遠撮影では、画像がぶれやすくなります。シャッター速度をより速く設定するか、一脚や三脚のご使用をおすすめします。jシャッター速度が遅いときには手ぶれしやすくなります。手ぶれ補正を使って手ぶれを抑えることができます。g「手ぶれ補正」(P.57)露出の調整間隔を変更したい:j1/3EV、1/2EV、1EVステップに変更できます。g「露出ステップ」(P.102)絞り値が点滅している:j適正露出が得られません。詳しくは「露出警告表示」(gP.136)をご覧ください。シャッター優先撮影4 こんなときはシャッター速度を速くすると、動きの速い被写体でも止まっているように撮影されます。シャッター速度を遅くすると、動いているものはぶれて撮影されます。...
13JPかんたんガイド基本操作マニュアルフォーカスでピントを調節したい:j[S-AF+MF]モードもしくは[MF]モードでフォーカスリングを回し、被写体を拡大してピントを合わせます。g「MFアシスト」(P.94)4 こんなときは横位置縦位置レンズに指やストラップがかからないよう、ご注意ください。約1分間何も操作しないと、スリープモード(待機状態)になり、カメラは動作を停止します。シャッターボタンやqボタンなどを操作するとカメラは動作を再開します。g「スリープ時間」(P.100)カメラの構え方カメラが動作を停止したときはカメラの設定をリセットするP/A/S/Mモードでは、変更した設定は電源を切ってもリセットされません。カメラを出荷時の設定に戻すにはリセットを実行します。g「設定のリセット」(P.92)s0026_j_00_0_unified.book Page 13 Tuesday, September 29, 2009 1:31 PM
70JP3画質/色合い/仕上がりA方向(赤 -青)で補正する場合現在のホワイトバランスの値に対し、+方向で赤味がかり、-方向で青味がかった画像になります。G方向(緑 -赤紫)で補正する場合現在のホワイトバランスの値に対し、+方向で緑の色味が増し、-方向で赤紫がかった画像になります。*それぞれ7段階の補正が可能です。補正したホワイトバランスを確認したい:j補正値を設定した後、試し撮りをするために被写体にカメラを向けます。AEL/AFLボタンを押すと、設定したホワイトバランスの条件で撮影したサンプル画像が表示されます。すべてのホワイトバランスモードを一括して補正したい:j「全WBモード補正」(gP.105)をご覧ください。ワンタッチホワイトバランスの設定プリセットホワイトバランスでは調整しきれない微妙な色合いを設定します。撮影する光源で照らされた白い紙などにカメラを向けてホワイトバランスを測定することにより、実際の撮影状況に最適なホワイトバランスをカメラに記憶させることができます。自然光だけでなく、複数の異なる色温度の光源に照らされた被写体の撮影などに有効です。あらかじめ[;ボタン機能]を[ワンタッチWB]に設定...
35JPできるだけノイズ(ざらつき)を抑えた撮影をしたい[長秒時ノイズ低減]を[オート]または[ON]に設定します。P.104暗いところでの撮影では、[高感度ノイズ低減]を[強]に設定します。P.105液晶モニタを見やすくしたい液晶モニタの明るさを調整します。 P.90ライブビュー中は[LVブースト]を[ON]にすると、露出が液晶モニタに反映されず見やすくなります。P.101光学ビューファインダー(別売:VF-1)を使うときに、液晶モニタを消灯したい。P.97手ぶれを防ぎたい手ぶれ補正を設定します。 P.57カメラをしっかり構えてシャッターボタンを押しましょう。シャッター速度が遅いときは三脚などを使用してカメラを固定してください。P.13別売りのフラッシュを使います。 P.61シーンモードを[ぶれ軽減]に設定します。 P.11ISO感度を高く設定します。オートに設定しているときは、オートの上限値をより高い値に設定します。P.46、P.103セルフタイマーを使うと、シャッターボタンを押したときの振動を防ぐことができます。P.57水平・垂直を確認しながら撮影したい水準器を表示して、カメラの傾きを確認することができ...
50JP2ピント合わせ/撮影機能ピントを固定してから構図を決めて撮影する(フォーカスロック)フォーカスロックのまま撮影したい構図にして、シャッターボタンを押し込んで撮影します。*合焦マークが点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。C-AF(コンティニュアスAF)シャッターボタンを半押ししている間、ピント合わせの動作を繰り返します。撮影距離が絶えず変化する被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しし続けます。*被写体にピントが合い、固定されると合焦マークが点灯します。*ピントが合ってもAFターゲットは点灯しません。*カメラはピント合わせの動作を繰り返し、被写体が移動したり構図を変えても、ピントを追います。*ピピッと、ピントが合ったことを知らせる音がします。3回目のAFからは、ピントが合っても音はしません。*フォーサーズマウント規格レンズではS-AFで動作します。MF(マニュアルフォーカス)任意の位置に手動でピントを合わせることができます。フォーカスリングを使って、ピントを合わせます。*フォーカスリングを回すと自動的に拡大表示になります。拡大表示しないようにもできます。g「M...
22JP液晶モニタ(撮影)液晶モニタで被写体を表示して確認しながら撮影します。g「露出」(P.37)250 F5.6 +2.0WBAUTOAUTOISOAUTOAUTOLN382IS4:3:PS-AFAEL BKTFP +2.0jgehijklmndfc43567890ab211内部温度上昇警告m ....gP.1242マイモード ............................. gP.983撮影モード .................gP.10、37-404フラッシュモード ...................gP.625ISO感度 .................................. gP.466測光方式 ................................. gP.427AF方式 ................................... gP.498顔検出g .......................gP.55、1019フラッシュ補正 ......................gP.63スーパーFP発光s ...............gP....
60JP2ピント合わせ/撮影機能パノラマ撮影を簡単に楽しむことができます。被写体の端が重なるように撮影した何枚かの画像を、OLYMPUS Master (付属のCD-ROM)でつなぎ合わせ、1枚のパノラマ合成画像を作成することができます。最大10枚までパノラマ撮影が可能です。 *重なり合う画像の共通部分には、できるだけ目印となる被写体を入れて撮影してください。1 モードを設定します。g「アートフィルター/シーンの設定方法」(P.11)2 kでつなげる方向を指定し、被写体の端が重なるように撮影します。 i:次の画像を右につなげます。h:次の画像を左につなげます。f:次の画像を上につなげます。g:次の画像を下につなげます。*被写体が重なるように構図を変えながら撮影します。*ピント、露出などは1枚目で決定されます。*10枚撮り終わると g(警告)マークが表示されます。*1コマ目の撮影前にiボタンを押すと、シーンモードの選択メニューに戻ります。*撮影の途中でiボタンを押すと、一連のパノラマ撮影を終了し、続けて次のパノラマ撮影ができます。x 注意*パノラマ撮影時には、前に撮影した位置合わせ用の画像は残りません。画像に表...
27JPAF方式の選択.....................................................................................................49S-AF(シングルAF)............................................................................49C-AF(コンティニュアスAF).............................................................50MF(マニュアルフォーカス)..............................................................50S-AFモードとMFモードの併用(S-AF+MF).....................................51C-AF+TR(追尾AF).............................................................................
34JP白とび/黒つぶれを防ぎたいヒストグラムを確認しながら撮影します。 P.23シャッター速度や絞り値の表示を確認しながら撮影します。どちらかが、点滅しているときは適正露出ではありません。P.37-39、P.136階調を[オート]に設定します。明暗差の大きい被写体でも自動的に調整されます。P.73露出補正を調整します。 P.43モノクロ撮影したい[仕上がり]を[モノトーン]に設定します。白黒のほか、セピア・紫・青・緑のモノクロ画像が撮影できます。P.72撮影した画像をモノクロまたはセピアの画像に編集できます。P.85アートフィルターの[ラフモノクローム]に設定します。P.11逆光時に被写体が暗くならないようにしたい階調を[オート]に設定します。 P.73スポット測光にして、中央の被写体に合わせて露出を測ります。被写体が中央にない場合は、AEロックをして露出を固定した状態で、構図を変えて撮影します。P.42、P.44逆光で暗くなってしまった画像を明るくしたい撮影した画像は[JPEG編集]の[階調オート]で調整することができます。P.85背景をぼかして撮影したいA(絞り優先)モードにして絞り値をできるだけ小さく...

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