質問者が納得 BQ-391の「使った分だけすばやく充電」という謳い文句と、複数容量に適合していることから考えると、デルタピークオートカット方式を採用しているようです。充電電流も、最大で1075mAで、Ni-MH2700は1275mAの充電電流を許容しているので、充電は可能でしょう。
容量を判断して充電電流を決定すると考える人もいるかもしれませんが、今のところ、短時間の通電で、バッテリーの最大容量を検出することは不可能ですので、充電終了を検出するデルタピークオートカット方式をとっていると考えた方が自然だと思います。
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