VW-CT45
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"三脚"20 - 30 件目を表示
9準備∫ブラシの取り扱いについて≥使用する前に、異物などが付着していないか確認してください。≥使用後は、付着した異物などを払い落して、きれいにしておいてください。≥ 水深3 m以内、水温0 ℃から35 ℃の範囲内の場所で使用してください。≥水深 3 m より深いところでは使用しないでください。≥35 ℃を超えるお湯(お風呂や温泉など)の中では、使用しないでください。≥水中で 60 分以上連続して使用しないでください。≥背面扉の開け閉めをしないでください。≥水中で本機に衝撃を与えないでください。(防水性能が保てず、浸水の可能性があります)≥本機を持ったまま水中に飛び込まないでください。また急流や滝など、激しく水のかかる場所で使用しないでください。(強い水圧がかかり、故障の原因になることがあります)≥本機は水中に沈みます。紛失させないために、ハンドストラップを確実に装着するなどして、落とさないようにしてください。≥ねじの長さが 5.5 mm 以上の三脚を取り付けると、 本機に穴が開き、浸水の原因になります。1) 背面扉を閉じたまま、水洗いをする≥海辺や水中で使用した場合は、浅い容器にためた真水の中で10分程度つけ...
17準備  内蔵ステレオマイクスピーカーフラッシュ(P75)≥フラッシュが高温になり、触れるとやけどをする場合があります。フラッシュには、触れないようにしてください。レンズハンドストラップ取り付け部三脚取り付け穴≥ねじの長さが5.5 mm以上の三脚を取り付けると、本機を傷つける場合があります。当社標準三脚VW-CT45(別売)をお使いになることをお勧めします。≥ハンドストラップを腕に通したあと、長さを調節してください。HX-WA2_VQT4F09.book 17 ページ 2012年1月26日 木曜日 午後4時11分
78色合いを変更したり、肌をなめらかにする効果をつけて撮影することができます。※ 写真撮影のみのモード≥「カラーモード」設定時は、「シーンモード」(P72)は設定できません。≥(HDR絵画調モード時)- 三脚の使用をお勧めします。- フラッシュは使えません。- 「連写」、「パノラマ」は (切)になります。- 「写真手ブレ補正」は (切)になります。- 「測光モード」は (マルチ)になります。- 「ISO 感度」は AUTO になります。- 記録した写真の画角が、撮影画面で見える範囲より狭くなります。カラーモード[MENU]: →「カラーモード」 →希望の設定(切) :設定を解除します。(HDR絵画調)※:絵画調の写真を撮影します。(美肌) :人物の肌を美しく撮影します。(モノクロ) :白黒で撮影します。(セピア) :色調をセピアにして撮影します。(ヴィヴィッド) :シャープネスを下げ、彩度を上げて撮影します。(ソフト) :シャープネスを下げ、ソフトな画質で撮影します。ビデオ 写真2HX-WA2_VQT4F09.book 78 ページ 2012年1月26日 木曜日 午後4時11分
61基本応用・撮影応用・撮影¥撮影モードにする(P37)≥iA ズーム、デジタルズームは「ズームモード」で設定できます。 (P63)∫ズームバーについて≥ズーム操作中はズームバーが表示されます。≥ズームバーの左右に表示される倍率は、最小、最大のズーム倍率です。お知らせ≥高倍率でのビデオ撮影時は、本機が動かないよう三脚で固定することをお勧めします。≥ズーム操作中にズームレバーから指を離すと、操作音が記録されることがあります。レバーを元の位置に戻すときは、静かに戻してください。≥ズーム倍率が最大倍率のときは、約 1 m 以上でピントが合います。ズーム倍率が 1 倍のときは、レンズから約 10 cm まで近づいて撮ることができます。(インテリジェントオートを入に設定時または「フォーカス」を (マクロ)に設定時は、ズーム倍率 1 倍で 1 cm、最大倍率で 80 cm まで近づいて撮ることができます)ズームズームボタン( )/ ズームレバー( )T側:大きく撮る(ズームイン:拡大)W側:広く撮る(ズームアウト:広角)A: 光学ズームB:iA ズーム / デジタルズーム(青色)ビデオ 写真ズームバーズームバーHX-WA...
20   レンズ使用しないときは、レンズ保護のためレンズキャップを取り付けてください。内蔵ステレオマイク動作表示ランプ(P14、27、33、162)スピーカー三脚取り付け穴≥ねじの長さが5.5 mm以上の三脚を取り付けると、本機を傷つける場合があります。当社標準三脚VW-CT45(別売)をお使いになることをお勧めします。フラッシュ(P75)≥フラッシュが高温になり、触れるとやけどをする場合があります。フラッシュには、触れないようにしてください。HX-WA2_VQT4F09.book 20 ページ 2012年1月26日 木曜日 午後4時11分
40∫自分自身を映すには(対面撮影) 液晶モニターをレンズ側に回転させる≥液晶モニターに映る映像が鏡のように左右反転しますが、記録される映像は通常どおりです。∫本機表面が熱くなったら製品の性質上、ご使用中は本機表面の温度が多少上昇しますが、故障ではありません。≥ご使用中に熱く感じたら、撮影を一時中断するか、持ち手を換えるなどして、無理な体勢でのご使用は継続しないようにしてください。長時間ご使用の際は、三脚などをお使いください。∫撮影場面に合わせた設定例大切な撮影の前には、どの設定でどのように撮れるか、ためしておきましょう。以下の設定は目安です。体育館ホワイトバランス(P86) →(屋内2)または (ホワイトセット)披露宴 / 舞台 /発表会などインテリジェントオート(P47)≥インテリジェントオートモードでホワイトバランス調整が正しく働かない場合は、ホワイトバランスを場面ごとに設定してください。動きの速いシーン(ゴルフのフォームなど)シーンモード(P72)→ (スポーツ)ホワイトバランス(P86) →オートフォーカス(P88) →マニュアル打ち上げ花火シーンモード (P72) → (花火)運動会ホワイトバラン...
73応用・撮影≥(夜景 / 夜景&人物 / 逆光補正HDRモード時)- 三脚の使用をお勧めします。≥(ローライトモード時)- シャッター速度が 1/15 ~になります。 (ビデオ撮影時)≥(逆光補正HDRモード時)- 動いている被写体を撮影すると残像が出ることがあります。- 記録した写真の画角は、撮影画面に表示される範囲より狭くなります。∫シーンモード設定時の制限事項設定 制限事項(スポーツ)パノラマ: (切)に固定です。カラーモード: に固定です。フォーカス: に固定です。(人物)(スポットライト)(雪)(ビーチ)パノラマ: (切)に固定です。カラーモード: に固定です。フォーカス: に固定です。ホワイトバランス: に固定です。(夕焼け)(花火)パノラマ: (切)に固定です。カラーモード: に固定です。フォーカス: に固定です。フラッシュ: に固定です。ISO 感度:AUTO に固定です。顔検出: (切)に固定です。露出補正:± 0 に固定です。ホワイトバランス: に固定です。(風景)パノラマ: (切)に固定です。カラーモード: に固定です。フォーカス: に固定です。顔検出: (...
76タイマーを使って撮影や音声記録ができます。Ø2(2 秒)選択時フォトショットボタンまたは撮影開始 / 停止ボタンを押すと、動作表示ランプが約 2 秒間、赤色点滅したあと、撮影を開始します。また、液晶モニターに表示( → )が出て、撮影のタイミングをお知らせします。Ø10(10 秒)選択時フォトショットボタンまたは撮影開始 / 停止ボタンを押すと、動作表示ランプが約 10 秒間、赤色点滅したあと、撮影を開始します。また、液晶モニターに表示( → → →→) が出て、撮影のタイミングをお知らせします。≥撮影後、セルフタイマーは解除されます。【セルフタイマーを途中で止めるには】フォトショットボタンまたは撮影開始 / 停止ボタンを押すお知らせ≥セルフタイマーを Ø2または Ø10に設定すると、三脚使用時などフォトショットボタンを押したときのカメラブレを防ぐのに便利です。≥SET ボタンにショートカット機能(P81)を登録すると、撮影画面からセルフタイマーの設定を変えることができます。≥写真撮影時、「フォーカス」(P88)を (オート)または (マクロ)に設定すると、撮影直前に本機が自動的にピントを合わせます。≥ビ...
48※ 1. ビデオ撮影のみのモード※ 2. 写真撮影のみのモードお知らせ≥撮影状況によっては、希望のモードにならない場合があります。≥夜景&人物/夜景/ ローライトモード時は、三脚の使用をお勧めします。≥顔の大きさや傾きまたはデジタルズーム使用時など、撮影状況によっては顔が検出できないことがあります。モード 効果人物顔を検出し、自動でピントを合わせ、きれいに映るように明るさを調整します。風景背景の空が白とびする場面でも、白とびをさせず風景全体を鮮やかに撮影できます。※1スポットライト極端に明るい被写体をきれいに撮影できます。※1ローライト薄暗い屋内や夕暮れ時でもきれいに撮影できます。※2夜景&人物人物とともに背景も見た目に近い明るさで撮影できます。※2夜景シャッター速度を遅くすることにより、夜景を鮮やかに撮影できます。※2マクロ被写体に近づいて撮影できます。※1※2ノーマル上記のモード以外でコントラストを調整し、きれいな映像にします。HX-WA2_VQT4F09.book 48 ページ 2012年1月26日 木曜日 午後4時11分
64手ブレ補正により、撮影時の手ブレを軽減できます。¥撮影モードにする(P37)∫ビデオ手ブレ補正メニュー設定する≥ (アクティブモード)に設定時は、通常撮影時と画角が異なります。∫写真手ブレ補正メニュー設定するお知らせ≥ズーム操作中は、手ブレ補正は働きません。≥三脚を使用して撮影する場合は、切にすることをお勧めします。≥「シーンモード」(P72)を (逆光補正 HDR )に設定時に「写真手ブレ補正」を (入)に設定すると、「シーンモード」が(切) になります。≥ブレが大きいときは、補正できないことがあります。≥「シーンモード」を (花火)、 (夜景) 、(夜景 &人物)または (ローライト)に設定していると、手ブレ補正の効果が出にくくなる場合があります。≥光学ズーム使用時やオートフォーカス動作中に、画面が揺れる場合がありますが、故障ではありません。手ブレ補正[MENU]: →「ビデオ手ブレ補正」 →希望の設定(アクティブモード):動きながら撮影する場合、より強い手ブレ補正ができます。(入):風景など安定した状態での撮影に適しています。(切):設定を解除します。[MENU]: →「写真手ブレ補正」 →...

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