DMR-EH73V
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DMR-EH73V の使い方、故障・トラブル対処法

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2もくじ大事なお知らせHDDと本機で使えるディスク・カード .....4HDDの取り扱い.....................................8ディスク・カードの取り扱い................9カセットについて................................10「露付き」について ..............................10使用上のお願い....................................11デジタル放送のお知らせ.....................12「高速ダビング用録画」について.......14二重放送の録画とダビングについて .....15確認各部のはたらき....................................16設定を確認する....................................19≥テレビに本機の画面を出す.............................19ディスク・カセット・SDカードを入れる.....................................
取扱説明書DVDレコーダー品番 DMR-EH73VHARD DISK DRIVEVQT0T01このたびはパナソニックDVDレコーダーをお買い上げいただき、まことにありがとうございました。■この取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。特に「安全上のご注意」(102~103 ページ)は、ご使用前に必ずお読みいただき、安全にお使いください。■お読みになったあとは、保証書と一緒に大切に保管し、必要なときにお読みください。■保証書は、「お買い上げ日・販売店名」などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。本機の機能向上などのサポートを受ける場合に必要ですので、必ずユーザー登録をお願いいたします。インターネットでの登録が可能です。詳しくは、同梱の「ご愛用者カード」をご覧ください。DVD関連情報は、パナソニックホームページをご覧ください。http://panasonic.jp/support/dvd/詳しい使い方説明は、「ディーガ使い方ナビゲーション」をご覧ください。http://panasonic.jp/support/mpi/dvd/VQT0T01JPN.book 1 ページ 2005年9月13...
36予約録画する(つづき)ª予約一覧画面を消す を数回押す(約1分そのままにしたときは、 [戻る]を押さなくても消えます)予約済みの内容をテレビ画面で確認・取り消し・修正することができます。また、本体表示窓で予約内容を確認することができます。電源が入っている状態で、操作先を確認のうえ、操作してください。≥HDDまたはDVDで予約録画中の番組は、 以下の場合を除いて予約終了時刻の変更ができます。・録画モードが“FR”のとき・延長部分を録画中の場合開 閉HDD VHS DVD SD切換停止 録画 再生停止切換■ふたをひらいたところ上下左右  3  4  2  1  を押す  または左右に回すまず操作先を選ぶお知らせ予約内容を確認する・取り消す・修正する≥テレビに本機の画面を出す。(l19)≥[HDD/DVD/SD/VHS 切換 ] を押して予約を設定している操作先を選ぶ。(l16)1を押す≥予約一覧画面が表示されます。2取り消し/修正したい予約内容を選ぶ[3][4]で選ぶ≥本体表示窓にも予約一覧画面で選ばれている予約内容が表示されます。[(例)HDD]3◆取り消すとき を押す≥予約が取り消されます。HDD/DVD...
15二重放送の録画とダビングについて海外ドラマやスポーツ中継などの主音声と副音声を含む放送を「二重放送」といいます。HDDまたはディスクに二重放送を録画・ダビングするときは、設定やディスクにより記録される音声が異なります。以下の表を参考にして正しく記録してください。≥HDDまたはカセットとDVD-RAM、DVD-R(VR方式)間 のダビングは主音声、副音声を両方記録した番組を両音声とも記録でき、再生時に[音声]ボタンで音声の切り換えができます。録画主音声か副音声どちらか一方のみ記録本機のチューナーで受信した番組を録画録画前に初期設定「二重放送音声記録」で選択(l71)他のビデオや各種チューナーなど外部入力に接続した機器から録画(l38,100)録画前に接続した機器側で、記録したい音声を出力するように設定主音声・副音声を両方記録本機のチューナーで受信した番組を録画(録画後、再生時に[音声]ボタンで音声の切り換えができます)他のビデオや各種チューナーなど外部入力に接続した機器から録画(l38,100)録画前に接続した機器側で、主音声と副音声の両方を出力するように設定(録画後、再生時に[音声]ボタンで音声の切り換え...
3編集する番組や写真を消去する.........................53≥再生中に消去する............................................53≥消去ナビを使って消去する ............................53録画した番組を編集する.....................54≥番組編集の基本操作........................................54≥番組編集項目一覧............................................55≥チャプターを再生 / 編集する.........................57≥チャプター編集項目一覧................................57プレイリストを作成・再生・編集する .....58≥プレイリストを作成する................................58≥プレイリストの再生/編集の基本操作 ..........60≥プレイリスト編集項目一覧 ............................
はじめに重要なお知らせ4本機は、下図のようにテレビ番組を直接録画できるディスクとできないディスクがあります。直接録画できないディスクは、一度HDD に録画し、HDD からのダビングを行ってください。本機は、使用するディスクによって VR方式、DVD-Video方式のどちらかの記録方式で録画します。 それぞれの記録方式には以下のような特長があります。用途に合わせて使い分けてください。お使いになる前にテレビ番組をディスクに録画するときªダビングするときVHS から DVD-R DL にダビングすることはできません。 VHSに録画した番組をダビングしたいときは、まずHDDにダビングし、HDD から DVD-R DL へのダビングを行ってください。記録方式について≥デジタル放送の「1回だけ録画可能」な番組を録画できます。本機では、HDD または CPRM 対応の DVD-RAM、DVD-R に録画できます。≥DVDプレーヤーなどでの再生についてDVD-RAM:DVD-RAM対応機器でのみ可能です。DVD-R: VR方式のDVD-R対応機器でのみ可能です。さらに本機で録画した番組は、ファイナライズ(l右記)が必要な場合...
8HDDの取り扱いHDDは記録密度が高く、 長時間記録や高速頭出しができる反面、壊れやすい要因を多分に含んだ特殊な部品です。大切な映像の保存のためにも、DVDディスクあるいはカセット (テープ)へのダビングを前提のうえでお使いください。ªHDDは振動・衝撃やほこりに弱い精密機器です設置環境や取り扱いにより、部分的な破損や、最悪の場合、録画や再生ができなくなる場合もあります。特に動作中は振動や衝撃を与えたり、電源プラグを抜いたりしないでください。また、停電などが起こると、録画・再生中の内容が損なわれる可能性があります。ªHDDは一時的な保管場所ですHDDは、録画した内容の恒久的な保管場所ではありません。あくまでも一度見るまで、または編集やDVDディスクあるいはカセット(テープ)にダビングするまでの一時的な保管場所としてお使いください。ªHDDに異常を感じた場合はすぐにダビング(バックアップ)を⋯HDD内に不具合箇所があると、 録画時や再生時、ダビング時に継続した異音がしたり、映像にブロック状のノイズが発生することがあります。そのままお使いになると劣化が進み、最悪の場合、HDD全体が使えなくなってしまう恐れがあり...
9ディスク・カードの取り扱いª持ちかたª汚れたときや、露が付いたときは水を含ませた柔らかい布でふき、あとはからぶきしてください。ディスク、カードの破損や、機器の故障の原因になりますので、次のことを必ずお守りください。≥ディスクにシールやラベルをはらない。(ディスクにそりが発生したり、回転時のバランスがくずれて使用できないことがあります)≥ディスクの印刷面にあるタイトル欄に文字などを書き込む場合は、必ず柔らかい油性のフェルトペンなどを使う。ボールペンなど、先のとがった硬いものは使わない。≥レコードクリーナーやシンナー、ベンジン、アルコールでふかない。≥傷つき防止用のプロテクターなどは使わない。≥カード裏の端子部にごみや水、異物を付着させない。≥ディスクを落としたり、重ねたり、物を載せたり、衝撃を与えたりしない。≥以下のディスクを使わない。・シールやラベルがはがれたり、のりがはみ出しているレンタルなどのディスク・そっていたり、割れたりひびが入っているディスク・ハート型など、特殊な形のディスク≥次のような場所に置かない。・直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど温度が高いところ・湿気やほこりの多いところ・温度差の...
5≥DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、iRは、記録できないことや、記録状態によって再生できないことがあります。≥DVD-R(DVD-Video方式)やDVD-R DL、 DVD-RWがCPRMに対応であっても、 「1回だけ録画可能」な番組を録画することはできません。≥ディスクや関連機器の互換性などの情報は、当社ホームページをご覧ください。(http://panasonic.jp/support/dvd/)※1 2 層にまたがって記録されている番組を再生すると、 層の変わり目で映像や音声が途切れることがあります。(l40)※2 両面への連続録画、 再生はできません。※3 デジタルハイビジョン画質での録画はできません。※4初期設定「高速ダビング用録画」が「切」の場合のみ(l70)※5初期設定「二重放送音声記録」で選択した音声が記録されます(l71)※6 ファイナライズ前のみ可能です。※7 DVD-RAM: 当社製の DVD レコーダーや DVD-RAM 対応の DVD プレーヤーでは再生できます。 (2005 年 9 月現在 )DVD-R(VR 方式 ):2005 年 7 月以降に発売された当社製 DV...
11使用上のお願い本機は、周囲(温度、湿度、ほこりなど)の影響を受けやすい、精密な部品を内蔵しています。きれいな映像・音声をお楽しみいただくために、下記の点をお守りください。カセット挿入口にカセット以外のものを入れないディスクトレイにディスク以外のものを置かない揮発性の殺虫剤などがかからないようにする≥キャビネットが変形したり、塗装がはげる恐れがあります。強い磁気を持っているものや、強い電磁波を出すもの(携帯電話など)を近付けない≥映像・音声に悪影響を与えたり、録画内容が消えたりする恐れがあります。≥特に、プラズマテレビをお使いの場合は、できるだけ本機を遠ざけてください。DVDの再生中に音量を上げたときは、 別の入力への切り換え時などの音量に気を付ける≥本機の音声をテレビなどに接続している場合、DVDの音は一般に他のソフトより小さく感じられます。DVDの再生時にテレビやアンプ側の音量を上げたときは、 再生が終わったあと必ず下げておいてください。別の入力に切り換えたときなどに、突然大きな音が出ることがあります。-このマークがある場合は-二度と録画できないような大切な録画のときは、事前に試し録画を行い、正しく録画...

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