質問者が納得最近のドイツ車の量産車種の故障率は日本車と変わりませんし、それは既に2000年代中頃からずっとそうです。
2000年前半、或いはそれ以前のドイツ車は、厳しい環境対策に対応するために、配線の塩ビ被覆、ゴム、ハンダなどに添加剤の鉛を入れることが出来ず、そこから発生する早期劣化に起因する電装トラブル、オイルシール漏れなどの様々な問題に悩まされた時代がありましたが過去のことです。
最近のドイツ車、特に量産車種のアウディA4、BMW3、メルセデスCクラスなどの故障率は日本車を凌ぐほどの水準に達しています。
因みに私...
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