アリスト 12年式の解決方法

質問者が納得修理工場の「エンジンコンピューターとスロットルボディーが故障」という診断も、症状からの予想に過ぎないと思います。原因を特定するのは難しいので、予想から可能性が高い問題パーツを交換しながら、症状再現しないか確認をしてゆく事になると思います。 そういう手法をとる場合は、可能性順よりも費用が安い方を先に試す考え方もできます。 もちろん、コンピューターも怪しいし、水温センサーだって怪しいんじゃないでしょうか。 コンピューターを替える前に、スロットルやアイドルスピードコントロールバルブの洗浄を先にやってみても良いので...

質問者が納得新品のコンピューターなら１５万以上します。いたって適正な値段。

質問者が納得トヨタ系ディーラーのマイカーセンターなどで車輌を購入するとロングラン保証が１年付いてきます。有料ですが、これに最長２年の保証に入れます。ロングランは年式・走行距離は関係ありません。追加の保証料は１年単位で車の排気量によります。少し高めでも入っておいたほうが安心です。保証の適用修理額の上限は、１回に付き購入する車輌単価になります。 例えば、車輌が６０万だとしたら（手続き・検査費用は入りません）、１回の修理上限が６０万で保障期間内は何度でも使えるそうです。 保証範囲は、新車時の５年以内の保証と同等です。ベルト類...

質問者が納得以前アリストＳに乗っていました。 エンジンに関してはタイミングベルトとウォーターポンプの交換がされているか チェックして下さい。 また、１６０アリストで走行距離が多いと、エアフロメーター（エアクリーナー以降）周り のパイプ類の汚れにより、アイドリング不調を起こす場合があります。 洗浄で直るケースがほとんどです。 １０万キロこえると、突発的に燃料ポンプが死ぬ事があります。 クランキングしてもアイドリングしなくなるので分かりやすいです。 補機類では、エアコンのコンプレッサーから異音がし始める事があります...