質問者が納得>ヘッドライトの変色について
ヘッドライトの透明レンズは
ポリカーボネイトと言う材質で作られており
ヘッドライト、フォグに使用するときは
必ず表面に「ハードコート処理」をして販売
ですが、時間がたち、古くなると
太陽光からの熱、紫外線により、表面が経年劣化で変質
「黄ばむ、白濁、くすみ」は
表面処理コーティング自体が剥がれ、素地のポリカーボネイトが露出し
透明が変色して、ポリカーのうすい色が表面に浮きでます
こうなると市販のコンパウンドで、磨いても
表面が削れただけなので、一時凌ぎにしかなりません
(時...
4809日前view71