Q45 セルシオの解決方法

質問者が納得放熱性冷却性 と車重ホイールベース と最終減速比の問題ですね 短距離ソアラターボ 全開走行10分後熱だれ スピードダウン オールマイティ セルシオ 一定スピード維持走行なら いい車 本当 高速道路用じゃないかって車 インフィニティやプレジデント 下道 ギヤ比あわず 乗りにくい で いかがですか？

質問者が納得セルシオの輸出名はLEXUS･LSです。 ソアラはLEXUS･SC、ハリアーはLEXUS･RX、ウィンダムはLEXUS･ESです。 ですから、輸出仕様を目指しているのでしょう。 インフィニティも日産の上級ブランドです。 スカイラインはG37、フーガはM45だったかな。 ムラーノは勇み足ですね。 ハイエースにLEXUSと同じレベルです。

質問者が納得雑誌のテストデータなので参考までに…Q45の後期型でゼロヨン16.48秒、最高速230ｷﾛ、セルシオ20後期でゼロヨン15.05秒、最高速245ｷﾛって自分の持っている本にデータがあります。また違う本のテストデーターにはセルシオ30でゼロヨン15.0秒、Q45の初期型でゼロヨン15.3秒ってありました。Q45は固体差が激しかったのか？かなり違うタイムでした。まあセルシオの方が速いのでは？

質問者が納得価値観は人それぞれなので質問者さんのような考え方を否定する理由もありませんが… これはあくまでも私個人の考え方なので気を悪くしたら無視してもらってかまいません。 レクサスやインフィニティなどの高級車はメーカーの開発者が、「静かで乗り心地良く快適に移動できるように」日夜努力して血心を注いで作り上げたクルマです。 それをシャコタンにして乗り心地を悪くして、爆音マフラーで煩く改造するのは利口な人間には見えません。 とにかくカッコ（外見）だけとことん気にして中身はカラッポって人間にしか思えないのです。 自分で気に...