質問者が納得インナーサイレンサーがあると、ブーストの立ち上がりは悪くなります。
加速しないってのが、ブーストの立ち上がりが遅いということであれば、
インナーを抜くことで改善はする方向です。
エアーの音と、吸気音とは違うのが確実であれば、
高負荷時にパイピングのどこかから漏れてる可能性があります。
樹脂配管のクラックや、ジョイントの隙間などを確実にチェックすることをお勧めします。
クラッチが終わりかけると、回転は上がるけど、車速が付いてこないような状態になります。
巡航ではわかりにくいので、上り坂で負荷を掛けて走ると...
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