質問者が納得欧州車は一般的にブレーキダストが多く発生します。これは、ブレーキパッドだけでなくディスクローターも摩擦によって磨耗するためです。とくに負担の大きいフロントは、磨耗も多いためダストの量が多くなります。欧州車はパッドとローターの両方が磨耗しながらクルマを停めるという設計思想なので、日本車に比べてダストの量が多いのは仕方ないと言えます。
タイヤのひび割れは、ブレーキダストとは直接関係ないです。ダストによってタイヤの劣化が進むのなら、ヨーロッパのクルマは総じて日本のクルマよりタイヤ寿命が短くなるはずですが、そうした...
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