アストラ 車の解決方法

質問者が納得A/C用のフィルターやその上部のカバーはしっかりと装着されていますか？ ボンネットを開けてみて、フロントガラスのすぐ下あたりを確認してみてください。 もし上記の部品がしっかり装着されていないと、外部の風とともに砂などが入ってくるかもしれません。 またどこか雨漏れはしていないでしょうか？その場合に外部からの風とともに入ってくる可能性があります。 水をかけてみて、もし水が入ってくるような場所があれば、そこを修理しないといけないでしょう。 あくまで推測ですので、修理工場で点検してもらうのが一番いいかと思います...

質問者が納得これは、修理工場のメカニックさんの言うとおりでは無いかと推測できそうですね。 基本的に中古車の相場は決まっていますから、年式や走行距離から勘案して、 安い！と、思われる車には大体ウラがありますね。（結構な事故車だったりとか） ドイツ車でタマの当たり外れはあるでしょうが、38,000kmからの乗り始めて、 失礼ですが、オペルで３年間の修理費が１００万円オーバーなんて、 ちょっと考えにくいと思います。 修理箇所がどこか？という点もあればわかりやすいのですが、 いわゆる消耗部品がかなりダメになっているなら、過走...

質問者が納得オペルに関しては、90年代にかなり販売数を伸ばしました。不景気にも関わらず軽四でヤナセにヴィータを買いにくるといった現象も起きたほどです。ですが当時のオペル車全般に言えることですが、コストダウンが裏目に出て故障率の高さに繋がってしまい、完全に国内での信用を失ってしまい全くリピーターが付かなくなってしまいました。それに応じてヤナセが販売網を縮小し、撤退に繋がったという面があります。初めての外車がオペルという人を多く生み出したにも関わらず、それらの人に「オペルは壊れるからもう乗りたくない」という印象を与えてしま...

質問者が納得サーモスタットがダメになってしまった可能性が高いです。 サーモスタットとは、水温に応じて弁が開閉して、冷却液の流れを調整する部品ですので、 開いた状態で弁が固着してしまい、絶えずエンジンを冷却していると思います。 それで、負荷のかかる状況では通常通りの水温が戻り、負荷の減る下りや平坦な道になると水温が下がります。 十中八九間違いないと思います。 保障内修理になるのかどうか分かりませんが、年式的にもありえなくはないと思います。

質問者が納得アストラクーペ。目立たないけどベルトーネデザインでかっこいいっすね。 リコールの発表と対応はGMAP(ゼネラルモーターズアジアパシフィックジャパン)が行っており 当時正規輸入されていたものであれば生産や輸入が止まってもリコールは無償で行われます。 逆に言えば輸入元や正規ディーラーに指定された店でないと対応できません。 オペルはヤナセの中でも取扱い店が年々減らされてきていたので 比較的大きい店(東京の芝浦とか)でないと対応してくれないかも知れません。

質問者が納得状況からすれば、電気系統の異常でエンジン失火によるエンストでしょう。 パワステが利かなくなってということですが、おそらくエンジン失火したことでベルトの動力が落ちてパワーステアリングが動作しなくなったと考えます（走行時なので、回転数はいきなり０にはならないでしょう）。 もっとも疑わしいのは、走行中とのことなのでバッテリというよりは、オルタネータ（発電機）だと思われます。詳しい方あるいはディーラーに状態を確認して貰うことを推奨します。

質問者が納得コンデンサーが熱くなって ラジエターの熱が逃げれなくなって温度上がったんですよ。 クーラー停止状態ならラジエターの放熱も妨げないし 冷却水の温度は下がります。 クーラーの高圧が20ｋなど上がりすぎると保護にコンプレッサー停止しますよ。 電動ファンがちゃんと回ってますか？確認をｗ ホースのプルプルは冷却水の沸騰音でしょう オーバーヒートする前に修理を。

質問者が納得外側のレバーについてあるガイド（ふとい針金みたいなやつ）が外れたのだと思います 内張りを外したらなおせますが 面倒であればディーラーへ持っていってください 15分もあれば修理できると思います （外れていた場合） 折れていたりしたらパーツ取り寄せになりますが・・・ 料金も運がよければタダでしてくれます 支払っても２０００円程度でしょう・・・

質問者が納得そりゃスープラでしょう。 アストラは知らない人が見れば普通のファミリーカーです。 車格（値段ではなくて、「格」ね）もゴルフやカローラと変わらんわけだし。 スープラは中身はともかく、建前は「ザ・スポーツ・オブ・トヨタ」ですから、カローラクラスの車と比べちゃイカンと思うんです。