アトレーワゴン 交換の解決方法

質問者が納得20万くらいかかるというと、ちょっと考えますね。 中古を買うか、新車を買うかによりますが、 買い換えたとしても、20万では、それ程いい軽自動車は 買えません。軽の、中古は割高ですから。 予算に、余裕があれば新古車がお勧めです。 アトレータイプの車だと、100万前後するかもしれませんが。 さびがひどいのは、雪国の方です？知人が、転勤で新潟に2年ほど いましたが、さびでマフラーが、折れてしまいました。 20万掛けて、車検を取るなら、2年、その先の2年で4年位乗らないと もったいない気がします。

質問者が納得値段は付きません。 １０年超の段階でその査定となります。 故障多数では尚更です。 一般的な車ではそうなりますが、根強い人気を誇るマニア車はその限りではありません。

質問者が納得純正だからってダイハツが作っているわけじゃなく、三ツ星やバンドーといったメーカーです。 社外品であれ、これらのメーカーの商品なら問題はないでしょう。 同じものでも、安いんですから。 数百円ケチって中国製なんかにすると、どうなるか分かりません。使ったことがないので。 その手のエンジンはアジャスターが付いていないと思うのですが、どうやって張りましたか？ たまにパワステのステーごと曲げてしまって、プーリーが傾いてしまいます。 そうなると新品だろうが、張りが良かろうが、鳴きます。 ステーを交換して直ればいいですが...

質問者が納得バルブシールが逝かれるのは、オイル管理が悪かったとしか言い様がないですね。 タイミングベルトを交換するならエンジンを下ろしてシールを換えてもらった方が結果的に安上がりかと思いますが。

質問者が納得アトレーのウォーターポンプ取替の指数は２．７ｈの仕事。 時間当たりのレバーレートが７０００円だとしても２．７×７０００で工賃１８９００円が平均。 部品代１００００円位なので合計３００００円の仕事。ぼったくりというレベルではありません。 判断は、他に付随作業があるとしてそれがいくらなのかにもよります。 オーバーヒートしたのならラジエーターコア、サーモスタッド、ホース類、ヘッドガスケット・・・・・・・影響はどうでしょうかね？ さらにバラしたついでにタイミングベルト、テンショナー、アイドラー・・・ここまでやるな...

質問者が納得｢前例が無いから解らない｣…ﾃﾞｨｰﾗｰでは良くあるﾊﾟﾀｰﾝです。ﾃｰﾙはﾚﾝｽﾞとﾊｳｼﾞﾝｸﾞ(中の反射部を含めた本体)が接着されているので､ﾚﾝｽﾞのみ交換は出来ません。両方新品だと3万位はするかと思います。先ずはﾃﾞｨｰﾗｰで前期と後期のﾊﾞﾝﾊﾟｰが同じ品番か確認し､同じなら取り付け可能となります。安く済ませる(中古でも構わない)ならｵｰｸｼｮﾝと言う手段があります。

質問者が納得インテリアのオプションで２，３㎝も隙間が空くとは許せませんよね・・・ アトレーワゴンには、荷室マットの他にラゲッジカーペットのディーラーオプションがあったと思いますが、そちらを試してはいかがでしょうか。 大きなディーラーなら、展示車か入庫車で確認できるかもしれません。