質問者が納得年式的に見て、搭載エンジンはF6AかK6Aでしょうが、
グレードによってはF6Aでも12バルブと6バルブがあった様な気がします。
さらにキャブレタータイプとインジェクション(EPI)があったと思いますが、キャブレターでもオートチョーク式になっているはずなので、
チョーク機構の不具合でしょうね。
おそらくはチョーク機構の部品のなかに
バイメタルを使ってチョークバルブの開閉を行う部品が
あると思うのですが、この辺が怪しいです。
バイメタルにエンジン始動後通電し、熱を帯びて徐々にメタルが
変形するのを利用してチ...
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