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"回転"110 - 120 件目を表示
3.操作装置97●エンジン回転中に点灯し、ブザーが鳴ったときはただちに安全な場所に停車させ、エンジンをアイドル回転させて警告灯が消灯するまで、負圧を上昇させてください。この場合、ブレーキの効きが悪くなり、制動距離が長くなるおそれがあります。効きが悪いときはブレーキペダルを強く踏み続けてください。●アイドル回転させても消灯しないときは、ただちにトヨタ販売店にご連絡ください。注意警告灯が点灯し、ブザーが鳴ったときは、絶対に走行しないでください。ブレーキが十分効かないため危険です。警告■バキューム警告灯・ブザーエンジン回転中、バキュームタンク内の負圧が低下すると点灯し、警告ブザーが鳴ります。ブザーは車両を停車して、パーキングブレーキレバーを引くと止まります。●エンジン始動時、約20秒間警告灯が点灯することがありますが、その後消灯すれば異常ではありません。●繰り返しブレーキペダルを踏むと警告灯が点灯し、警告ブザーが鳴ることがありますが、数秒後に消えれば異常ではありません。知識澎ABS警告灯●エンジン スイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。その後、ABSシステムに異常があると点灯します。●警告...
3.操作装置95潯排出ガス浄化装置表示灯エンジン スイッチが“ ON ”のとき、排出ガス浄化装置スイッチを押すと点灯します。もう一度、排出ガス浄化装置スイッチを押す、またはエンジンを始動したときにススが一定量堆積していなければ消灯します。エンジンを始動したとき、ススが一定量堆積していると点滅します。●点滅が約10秒で消灯すればクリーニングモードであることを示し、自動的にススの燃焼(再生)処理を行います。ただし、排出ガス浄化装置スイッチを押して燃焼(再生)処理を行うこともできます。●点滅が約10秒以上継続しているときは、排出ガス浄化装置スイッチを押してススの燃焼(再生)処理が必要であることを示しています。詳しくは112ページを参照してください。ディーゼル車潭油圧警告灯エンジン スイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、エンジンをかけると消灯します。エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力に異常があると点灯します。オイル量の点検はオイルレベルゲージにより行ってください。●ディーゼル車の点検方法は188ページ、LPG車の点検方法については「メンテナンスノート」を参照してください。エンジン回転中に点灯...
3.操作装置96警告潘ブレーキ警告灯/バキューム警告灯・ブザー■ブレーキ警告灯エンジン スイッチが“ ON ”の位置で次のような場合に点灯します。●パーキングブレーキをかけたままのとき●ブレーキ液が不足しているとき●ブレーキシステムに異常があるときエンジン スイッチが“ ON ”の位置で次のような場合に点灯します。●パーキングブレーキをかけたままのとき●ブレーキ液が不足しているとき●ブレーキシステムに異常があるときまた、以下の状態のときは、エンジンスイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。●パーキングブレーキが解除されているとき●ブレーキ液が不足していないときその後、ブレーキ油圧増圧機能に異常があると点灯します。ABS装着車ABS装着車を除く警告灯が次のようになったときは、ただちに安全な場所に停車してトヨタ販売店へご連絡ください。●エンジン回転中にパーキングブレーキを解除しても、ブレーキ液を補給しても点灯したままのときこの場合、ブレーキの効きが悪くなり、制動距離が長くなるおそれがあります。効きが悪いときはブレーキペダルを強く踏み続けてください。エンジン回転中に点灯したときは、ただちにトヨ...
3.操作装置98濂エアサス作動警告灯エンジン スイッチを“ ON ”の位置にすると点滅し、数秒後に消灯します。エンジン回転中、4輪エアサスペンションシステムに異常があると点滅します。4輪エアサスペンション装着車駐停車するときは、ルーフと建物などとのすき間には十分注意してください。人の乗りおりや荷物の積みおろしなどで車高が変化し、ルーフを建物などにぶつけるおそれがあります。注意エンジン回転中に点滅したときは、装置の異常が考えられます。ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。アドバイス潦燃料残量警告灯エンジン スイッチが“ ON ”の位置のとき残量が約14L以下になると点灯します。点灯したときは、すみやかに燃料を補給してください。ディーゼル車坂道やカーブなどではタンク内の燃料が移動するため警告灯が早めに点灯することがあります。知識澑燃料・水分離器水位警告灯エンジン スイッチを“ ON ”の位置にすると点灯し、エンジンをかけると消灯します。エンジン回転中、燃料・水分離器内に規定レベル以上の水がたまると点灯します。ディーゼル車点灯したまま走行を続けないでください。噴射ポンプが焼きつきエンジンを損傷するおそれがあり...
4.快適装備135潯フロントデフロスタースイッチ窓ガラスの曇りを取りたいときにスイッチを押します。(133ページ参照)●ファンが停止中のときスイッチを押すと、ファンが自動的に作動します。濳暖機スイッチ★停車中にアイドル回転を上げ、暖房効果を高めます。スイッチを押すごとに、ONとOFFに切り替わります。■リヤ潭ファンスイッチファンが停止中のときスイッチを押すと、ファンが作動します。ファンが作動中のとき、風量を4段階に切り替えることができます。風量を●強くするときはスイッチの蜷側●弱くするときはスイッチの蜻側を押します。●選択した風量の表示灯が点灯します。作動表示灯が点滅したときは、スイッチを一度OFFにしてから、再度ONにしてください。知識潛パワーヒータースイッチ★より強い暖房にすることができます。エンジン回転中のみ使用できます。スイッチを押すごとに、ONとOFFに切り替わります。外気温が0℃近くまで下がると除湿機能はONになりません。知識換気スイッチを押すと、吹き出し温度が低くなることがあります。このとき、除湿スイッチ付き車は、除湿スイッチを押すと、快適な吹き出し温度になります。知識澂吹き出し口切り替えスイッ...
3.操作装置90指針がレッドゾーン(エンジンの許容回転数を越えている範囲)にはいらないように運転してください。指針がレッドゾーンにはいる運転を続けるとエンジンなどに悪影響をおよぼし、損傷するおそれがあります。アドバイス漓スピードメーター車両の走行速度を示します。滷タコメーター毎分のエンジン回転数を示します。メーター、表示灯、警告灯の見方メーター澆 潺 漓 滷潸 澁澆 潺 漓 滷潸 澁ディーゼル車LPG車
3.操作装置69■ドアの開閉エンジン スイッチが“ ON ”の位置のとき開閉できます。●Bタイプのシフトレバー(118ページ参照)搭載車ではシフトレバーを綟にいれてないと開閉できません。珈センタードアの横にある切り替えレバーを「自動」の位置にします。●「手動」の位置にすると、手動で開閉することができます。●「手動」の位置にすると、メーター内の「オートドア自動/手動切替表示灯」が点灯します。(95ページ参照)ドアの開閉は、バッテリーあがりを防ぐためエンジン回転中に行ってください。アドバイスレバー●走行中にスイッチを押しても、ドアの開閉はできません。●傾斜した場所では、開閉ができないことがあります。この場合、手動で開閉してください。知識玳ロックボタンを押して施錠します。●切り替えレバーを「手動」の位置にしても、手動で開閉することができなくなります。珎スイッチを操作します。●上に押している間は開き、下に押している間は閉まります。●スイッチから手を離すと、その位置で停止します。●ドアが開閉し始めるとき、ブザーで警告します。閉まる開く●グライド式オートドアが開閉している最中にスイッチを離してドアが途中で停止した場合、ス...
6.手入れ、メンテナンスデータ189排出ガス浄化装置の特性上、気候や運転状況によっては、エンジンオイル中に燃料が徐々に混ざる場合があります。このため、エンジンオイルが注入時より増えることがありますが故障ではありません。注意■エンジンオイルの補給珈オイルが不足しているときは、エンジンオイル注入口のキャップをはずし、エンジンオイルを補給します。玳補給後、10分ほどしてからエンジンオイルレベルゲージでオイル量を点検します。■エンジンオイルの交換交換時期については、エンジンの種類によって異なりますので、新車およびオーバーホール後、1,000km走行時に交換した後は、下記の表にしたがって定期的に交換してください。エンジンを高回転・高負荷で多用している場合は、走行km数にかかわらず早めに交換してください。また、オイルレベル点検時、オイルが著しくよごれているときも走行km数にかかわらず早めに交換してください。注意オイル容量[L](参考値)オイルのみ交換時充てん量オイルとオイルフィルター交換時充てん量6.37.7交換時期15,000kmごとエンジンオイルはエンジン内部の潤滑、冷却などをする働きがあります。通常の運転をしていて...
6.手入れ、メンテナンスデータ188簡単な点検、部品交換エンジンオイルについてエンジンオイルの量をときどき点検してください。なお、高速走行(約80km/h以上での連続走行)を行う前には、必ず点検してください。●LPG車の点検方法については「メンテナンスノート」を参照してください。エンジンオイルを点検・交換するときは、次のことをお守りください。お守りいただかないと重大な傷害ややけどにつながるおそれがあります。●エンジンを止めてください。エンジン回転中にベルトやファンなどの回転部分に触れたり付近にいたりすると、手や衣服・工具などが巻き込まれたりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。●エンジンオイルの温度が低いときに点検・交換してください。●エンジンが止まっていても冷却水温が高いときは、エンジンオイルも高温になっており、やけどをするおそれがあり危険です。警告点検や交換したあとは、工具や布などをエンジンルームに置き忘れていないことを確認してください。万一、置き忘れていると、故障の原因となったり、また、エンジンルーム内は高温になるため火災につながるおそれがあり危険です。珎オイルがLOW LEVELを下まわって...
1.まず読みましょう33●スタックからの脱出などのために、やむを得ず前進・後退を繰り返すときは、トランスミッションなどの損傷のおそれがあるため、次のことに注意してください。蘆オートマチック車は、シフトレバーを綺または、緘の位置に確実にいれてから、アクセルを軽く踏んでください。また、シフトレバー操作中は、絶対にアクセルを踏まないでください。蘆過度の空ふかしやタイヤの空転をさせないでください。蘆数回行っても脱出できないときは、本操作を中止してください。洗車後や水たまり走行後はブレーキペダルを軽く踏んでブレーキが正常に働くことを確認してください。●ブレーキパッドがぬれるとブレーキの効きが悪くなったり、また、ぬれていない片方だけが効いてハンドルをとられるおそれがあります。効きが悪い場合は、周囲の安全に十分注意して効きが回復するまで数回ブレーキペダルを軽く踏んでください。スタック(立ち往生)したときは次のことに注意してください。●スタックから脱出するときは、必ず周囲の安全を十分に確認してください。脱出直後に車両が突然動き出し、物を損傷させたり、人に重大な傷害をおよぼすおそれがあり危険です。●タイヤを高速で回転させないで...

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