セリカ バッテリーの解決方法

質問者が納得メリットは電気容量が増え、余裕が生まれる。デメリットは重量が増える。（セリカのバッテリーの搭載位置が何処かわかりませんが、車の中心部から離れた所の重量増しは良くありません。） あと寒冷地仕様(車種による)ですが、ドアミラーヒーター・ワイパー用のガラス熱線・リヤワイパー（アームとブレードが別体）位でしょうか? 上記の電装品を使うためのバッテリー容量アップですので、無理にサイズを上げなくても良いのでは？サイズを変えずに容量アップの４０B19L(B19サイズの標準流通品)とかはどうですか？

質問者が納得＞エアコン使用時の極端な電圧降下について（14.0V→12.0V） アイドリング中は 下記の図みたいに、十分電流がバッテリーに 供給されません オルタネーターのプーリーは クランクプーリーの約1/2の大きさで回転しています クランクが８００回転時 オルタネーターは１６００回転です 車が６年なので アースの抵抗過大 ＋電源の抵抗過大で規定電流が流れない場合 電流が多めに取られて電圧降下が起こり 十分な発電があっても、大きな電力を必要とする部品に 電流がとられすぎるときがあります 始動時、１２、６V以...