質問者が納得一時期、2011年の夏頃までダイムラーは次期マイバッハを模索していました。ただし、近年は年間で50台程度しか販売台数が無いことから採算割れ、マイバッハ部門は大赤字となっています。
このためアストンマーチンとシャーシを共有し、生産を委託することで存続を図りました。アストンマーチンもラゴンダの復活を模索しており、利害が一致したものです。
ところが、これが予想以上にコストがかかるとのことで、この話は破談となっています。
これに伴い、次期マイバッハは消滅します。が、後継モデルは出てくる予定で、新型Sクラスのス...
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