ラウム シエンタの解決方法

質問者が納得たしかに、シエンタの後継車としてパッソセッテが出ましたが 人気が強いためシエンタの販売は継続されておりますが、来年3月で生産中止となり その代わりにラウム・ポルテの後継車が、シエンタの代わりとなるわけです。 本来フリードの対抗車としてパッソセッテが出たのですが、販売台数が伸び悩んでる為 ラウム・ポルテの後継車が出るわけです。 となると排気量は1500ｃｃ、スライドドア、CVT搭載というだけは大体予想されますね。

質問者が納得本来はパッソセッテがシエンタの後継だったらしいですがセッテは開発中に始まったエコカー減税、補助金の対象外になり逆にシエンタは対象になり入れ替えられなくなりました。 なので補助金の終了時に廃盤にしようとしたところ販売店から苦情が入り伸びたようです。 将来的には統合されると思いますが簡単なマイナーチェンジでお金がかからず売れるなら継続でいいやというのがトヨタの考えだと思います。

質問者が納得緊急時も含めて5人以下しか乗れなくても良いと割りきれるのであれば、わざわざ各座席が狭いシエンタを選ぶ必要はなくなりますが… 家族構成や用途で決まると思います。 ・多人数乗る→シエンタ ・街乗りメイン→ポルテ ・荷物を積みたい、遠出が多い→ラウムorシエンタ 中古か新車かについては ・お子様の年齢が8～10歳以上かつ2人以上→中古 ・お子様が小さく2人以下→新車 って感じでしょうか？ 各車の長所・短所はこんな感じですかね。 【シエンタ】 <長所>7人乗り、後部両側スライドドア、比較的燃費が良い、シ...

質問者が納得後継車はあくまでコンパクトカーでスライドドアと言う現行のラウム、ポルテのコンセプトを持つ車であって、 シエンタのようなミニバンにはならないと思います。 このクルマをベースにしたミニバンは数年後に発売の為に開発はしているはずです。 但し数年後であって、ここ1年で発売とはならない可能性が高いです。 そうでなければわざわざマイナーチェンジを行ってシエンタの再発売はしないと思います。

質問者が納得ソリオはパレットに似た形状ですが、 ソリオはパレットとは違うオリジナルプラットホームみたいです。 なのでパレットベースではありません・・・。 あとトヨタの来年登場の新型コンパクトカーについてですが、 シエンタとポルテとラウムが統合されるって話でしたが、 先日入った最新情報では、ポルテとシエンタの後継の車は、 別々に発売されるみたいですよ！(べ○トカー情報)。 なので、統合されるっていう話は違うと思いますよ。

質問者が納得前も回答しましたが、ホンダのモビリオという車つくって、 シエンタができ、モビリオが売れなくなってしまい、生産をやめました。 しかし、その後、ホンダさんが、フリードを開発し、フリードが売れて、シエンタが売れなくなり、シエンタの生産をやめました。 ↑の車は、ぜんぶスライドだから、トヨタさんがつくるのは、本当だと思います。楽しみですね。

質問者が納得＞ポルテとシエンタとラウムが統合して新車種が来年出るから 新型は出ますが、まだ憶測です ＞今買うより値引きが大きくなったりするのでしょうか？ 生産は3カ月以上前から、計画減算します 色、タイプ、メーカーオプションによるのでは

質問者が納得ﾏｶﾞｼﾞﾝX等のｽｸｰﾌﾟ誌を見るしかないと思います。おおよその発表(発売)時期が掲載されている場合もあります。ﾃｽﾄ中のｽｸｰﾌﾟ写真があればどんなｽﾀｲﾙかは解るかもしれませんが､予想ｲﾗｽﾄだけでは信憑性に欠けます。