クリッパーバン
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"足"90 - 100 件目を表示
2ブレーキペダルの下に物がころがり込むと,ブレーキ操作ができなくなるおそれがあります。出発前に運転席の元付近を点検してください。お客さまのお車専用のフロアカーペットを,床の上にしっかりと固定して正しく使用してください。フロアカーペットがずれて各ペダルと干渉し,思わぬスピードが出たりブレーキが効きづらくなるなど,重大な傷害につながるおそれがあります。→「フロアカーペット」P. 8-8J00203000067荷物は必ず指定積載重量までにしてください。2人乗りの場合:350kg4人乗りの場合:250kg荷物はできるだけ低くし,シートの高さ以上に積まないでください。後方の確認ができなくなったり,急ブレーキをかけたときに荷物が前方に飛び出してケガをするなど,思わぬ事故につながるおそれがあります。また,コーナリングのときに車の揺れが大きくなり思わぬ事故につながるおそれがあります。重い荷物は,できるだけ前の方に積んでください。後ろの方が重くなるとハンドルが不安定になります。荷物は荷くずれしないように,しっかりと固定してください。J00203200056周囲が囲まれた換気の悪い場所でエンジンをかけたままにしないでください。...
安全なドライブのために2 - 32J00202000477必ず無鉛ガソリンを補給してください。軽油や有鉛ガソリン,粗悪ガソリン,高濃度アルコール混合燃料,日産純正部品以外のガソリン添加剤(含む,水分除去剤)を使用しないでください。エンジンや燃料装置などに悪影響をおよぼしたり,排気ガス浄化装置や燃料噴射装置が損傷するおそれがあります。→「メンテナンスデータ」P. 14-2J00202100045つぎの場合は車が故障しているおそれがあります。そのままにしておくと走行に悪影響をおよぼしたり,思わぬ事故につながるおそれがあります。日産販売会社で点検を受けてください。*いつもと違う音や臭いや振動がするとき*ブレーキ液が不しているとき*地面に油の漏れたあとが残っているとき燃料は指定されたものを補給日産販売会社で点検を受けてくださいBK0150200JA.book 3 ページ 2012年3月19日 月曜日 午前10時14分
2J00200201182運転する前に必ずシートベルトを着用してください。→「シートベルト」P. 5-12同乗者にもシートベルトを着用させてください。燃料の入った容器やスプレー缶類を車の中に持ち込まないでください。容器が破裂したり,蒸発ガスに引火し爆発するおそれがあります。窓越しなど車外からエンジンをかけないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。正しい運転姿勢で運転席に座り,エンジンをかける習慣をつけましょう。マニュアル車は,シフトレバーを に入れ,クラッチペダルをいっぱいまで踏み込みます。オートマチック車は,セレクトレバーが の位置にあることを確認します。いずれの場合も思わぬ事故を避けるため,ブレーキペダルを右でしっかり踏んでエンジンをかける習慣をつけてください。→「エンジンのかけ方」P. 7-7マニュアル車はクラッチ・スタートシステムが装着されています。誤操作を防ぐため,クラッチペダルをいっぱいに踏み込まないとエンジンがかからない装置です。出発前はシートベルトは必ず着用燃料の入った容器やスプレー缶類を車の中に持ち込まない窓越しにエンジンをかけないクラッチ・スタートシステムとはチcBK0150...
2J00202200626雨天時やぬれた道路ではスピードを控えめにし,ハンドルやブレーキ操作を慎重に行い安全運転に心がけてください。特に雨の降りはじめは路面が滑りやすいため注意してください。水たまり走行後や洗車後,ブレーキに水がかかると一時的にブレーキの効きが悪くなることがあります。ブレーキの効きが悪いときは,前後の車や道路状況に十分注意して低速で走行しながらブレーキの効きが回復するまで数回ブレーキペダルを軽く踏み,ブレーキを乾かしてください。わだちなど水のたまっている場所を高速で走行すると,ハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。タイヤがすり減っていたり,空気圧が適正でないと,スリップしたり,ハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。水のたまっている道路を高速で走行するとき,あるスピード以上になるとタイヤが路面の水を排除できず,水上を滑走する状態になり,車のコントロールが効かなくなる現象。J00202300799ぬれた道路や凍結した道路での急激なエンジンブレーキは避けてください。スリップして重大な事故につながるおそれがあります。長い下り坂でフットブレーキのみを多く使用すると,ベーパロックやフェ...
2J00201200283ブレーキペダルを右で踏んだままエンジンをかけます。アクセルペダルを踏まないとエンジンがかかりにくいときは,エンジンをかけてからをブレーキペダルに踏みかえます。→「エンジンのかけ方」P. 7-7J00201300213エンジン始動直後は,自動的にエンジン回転数が高くなり,クリープ現象が強くなります。ブレーキペダルをしっかり踏んでください。J00201400302ブレーキペダルを右で踏んだままセレクトレバーを操作します。アクセルペダルを踏み込みながらセレクトレバーを操作しないでください。急発進し,重大な事故につながるおそれがあります。また,トランスミッションの故障の原因になります。に入れるとブザーが鳴ります。ブザーは車の外には聞こえませんので注意してください。エンジンをかけるときはエンジン始動後セレクトレバーを操作するときはブレーキペダルBK0150200JA.book 14 ページ 2012年3月19日 月曜日 午前10時14分
2ウインドウガラスなどにアクセサリーをつけたり,インストルメントパネルの上に芳香剤などを置かないでください。運転の妨げになったり,吸盤や芳香剤の容器がレンズの働きをして火災など,思わぬ事故の原因となります。塗装が施されている部分にはアクセサリーなどをつけないでください。吸盤に含まれる特殊な成分により,塗装面がはがれたり,変色したりするおそれがあります。タイヤ,ホイールのサイズなどは国土交通省に届け出をしています。指定サイズ以外のタイヤを使用したり,種類の異なったタイヤを混ぜて使用することは,安全走行に悪影響をおよぼしますので,避けてください。→「タイヤ,ホイールのサイズ」 P. 14-8ホイールは,リムサイズやオフセット(インセット)量が同じでも,車体に干渉したり,強度が不して使えないことがありますので,お客さまのお車に設定されている純正ホイール以外は使用しないでください。ジャッキアップしたままエンジンをかけると,ジャッキから車体が外れ,重大な事故につながるおそれがあります。アクセサリー取り付け時の注意タイヤ,ホイールは指定サイズを使用ジャッキアップしたままエンジンをかけないBK0150200JA.book...
2J00202400019ブレーキペダルに常にをのせ,フットレストがわりにすることは避けてください。ブレーキ部品が早く摩耗したり,ブレーキが過熱して,効きが悪くなるおそれがあります。J00202500023クラッチペダルにをのせたまま走行したり,必要以上に長い時間半クラッチ状態を続けないでください。クラッチが早く摩耗したり,過熱して,思わぬ事故につながるおそれがあります。J00202600011スタックしたときは,タイヤを高速で回転させないでください。タイヤがバースト(破裂)したり,異常過熱により,思わぬ事故につながるおそれがあります。→「タイヤがスリップして発進できない」P. 13-7J00202700139寒冷時や雪道走行ではブレーキ装置に付着した雪や水が凍結し,ブレーキの効きが悪くなることがあります。ブレーキの効きが悪いときは,前後の車や道路状況に十分注意して低速で走行しながらブレーキの効きが回復するまで数回ブレーキペダルを軽く踏み,ブレーキを乾かしてください。J00202800273段差などを通過するときは,できるだけゆっくり走行してください。段差や凹凸のある路面を通過するときの衝撃によりタイヤお...
2J00200600626セレクトレバーを , 以外に入れると動力がつながった状態となり,アクセルペダルを踏まなくても車がゆっくりと動き出すオートマチック車特有の現象。走行中にアクセルペダルを深く踏み込むと,自動的に低速ギヤに切り換わり急加速ができます。これをキックダウンといいます。左でのブレーキ操作は,緊急時の反応が遅れるなど適切な操作ができず,重大な事故につながるおそれがあります。J00201100468アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いを防ぐため,各ペダルの位置を右で確認してください。アクセルペダルをブレーキペダルと間違えて踏んだり,両方のペダルを同時に踏んでしまうと,車が急発進し,重大な事故につながるおそれがあります。セレクトレバーが の位置にあることを確認してください。オートマチック車の取り扱いオートマチック車の特性クリープ現象とはチcキックダウンとはチcブレーキペダルは右でエンジンをかける前にBK0150200JA.book 13 ページ 2012年3月19日 月曜日 午前10時14分
9 - 10エアコン9暑い季節になる前に冷媒ガス量の点検を行ってください。冷媒ガスが不すると冷房効果が悪くなります。J01009500610ほこりなどを取り除くため,内気循環のときに効果のあるフィルターを装着しています。フィルターにほこりなどが付着すると効果が低下しますので,フィルターは定期的に清掃することをおすすめします。→「エアフィルターの清掃」P. 11-5定期点検を忘れずに注意エアコンの冷媒ガスを充填する場合は,エンジンルーム内に貼付のエアコン冷媒ラベルに記載されている冷媒量をお守りください。規定量を超えて充填した場合,エアコンコンプレッサが故障し,エンジン停止や始動不能になるおそれがあります。アドバイスエアコンの効きが悪い場合は冷媒ガスが不またはないことが考えられます。日産販売会社で点検を受けてください。クリーンエアフィルターアドバイス吹き出し風量が極端に減少したりガラスが曇りやすくなったときは清掃時期ですのでフィルターの清掃をしてください。(清掃時期の目安:1年または12,000kmのいずれか早いとき)BK0150200JA.book 10 ページ 2012年3月19日 月曜日 午前10...
2J00200500944走行中にエンストしたときは,運転操作に変化がおきますので,つぎの点に注意して車を安全な場所に止めてください。*ブレーキ倍力装置が働かなくなるため,ブレーキの効きが非常に悪くなります。通常よりブレーキペダルを強く踏み続けてください。ブレーキペダルからを離し,再び踏み直すと,ブレーキの効きがさらに悪くなります。*万一,スピードが落ちないときは,パーキングブレーキを慎重にかけてください。このときも,ブレーキペダルは強く踏み続けてください。*パワーステアリング装置が働かなくなるため,ハンドルが非常に重くなります。走行中にタイヤがパンクまたはバーストすると,車両のコントロールができなくなるおそれがあります。ハンドルをしっかり持ち,徐々にブレーキをかけてスピードを落としてください。つぎのようなときは,パンクやバーストが考えられます。*ハンドルがとられるとき*異常な振動があるとき*車両が異常に傾いたとき警告灯が点灯または点滅したときは,安全な場所に停車し,適切な処置をしてください。→「警告灯が点灯または点滅したときは!」P. 13-2点灯または点滅したまま走行すると,思わぬ事故を引き起こしたり,...

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