セドリック 後期の解決方法

質問者が納得前の回答者はHTハードトップの説明なので誤った回答になっています。 前期は昭和から平成２年まで、中期は平成２年から平成７年まで、後期の前期は平成７年から平成１０年まで、後期の後期タイプは平成１０年から平成１３年までになっております。 平成１３年以降はガソリン車は廃盤でLPG車が改良されながら現在も生産が継続されております。 見分け方ですが中期と後期ではグリルが違います。 内装もかなり違いますね。

質問者が納得車種が違いますが参考になれば 私は以前２１セルシオ後期に乗っていました ２１なのでエアサスです ある日「パン！」と音がしたと思ったら右リアのエアサスが破裂しました 当然ベタベタになりますので走行不可能です まずはエアサス交換を考えます しかし以前乗っていたセルシオのエアサスを一本中古品に交換したところ他の３本とは減衰力(というかへたり具合)が異なりめちゃくちゃ不安定な走りになりました その為今回は新品を入れようと思いましたが新品のエアサスは目ん玉飛び出るくらい高い(-.-) それ...

質問者が納得旧車に乗っていて一番困るのは、部品の調達です。 ラジエーターホースのような、その車専用となるとなおさらです。 旧車に乗るときの心構え？は、壊れたら走れなくなるような部品で、なくなりそうな部品ををあらかじめ手に入れておくことです。 車種は違いますが、ラジエーターのアッパーホース、ロアホースは予備部品を持っています。 このようにメーカーで製造中止のものは、オークションで社外品があることがあります。 またはネット上に旧車専門の部品を扱っているところもあります。 型のあるホース等は、直線の長めのホースをうまく...

質問者が納得ニッサンの人が確認して、それを修理しようとしなかったのは、調整では修正出来ない、部品代が高額、部品を交換しても直るかわからない。 このような理由でしょう。 どのようなエンジンでも、エンジンが冷えているときは燃料がうまく気化しないため、燃料を多く噴射しています。 この燃料を多く噴射させるための部品の劣化で、燃料が薄いのだと思います。 部品の劣化は、ダイアグチェックでは、わからないと思います。 とりあえず、水温センサーの交換、ｴｱフローメータの交換、これで直るかどうかはわかりませんが、他に方法は無いような...