質問者が納得ニッサンの人が確認して、それを修理しようとしなかったのは、調整では修正出来ない、部品代が高額、部品を交換しても直るかわからない。
このような理由でしょう。
どのようなエンジンでも、エンジンが冷えているときは燃料がうまく気化しないため、燃料を多く噴射しています。
この燃料を多く噴射させるための部品の劣化で、燃料が薄いのだと思います。
部品の劣化は、ダイアグチェックでは、わからないと思います。
とりあえず、水温センサーの交換、エアフローメータの交換、これで直るかどうかはわかりませんが、他に方法は無いような...
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