パオ 車の解決方法

質問者が納得ミツオカの車全般 ユーノスロードスター ミラジーノ ミゼット キャロル WiLLサイファ 何となくですが

質問者が納得パオという事は、型式PK10なので、初代マーチ型式K10と兄弟車なので互換性あると思います。 「K10 車高調」で検索したら結構見つかりましたよ。ただ２０年くらい前の車だから在庫あるかわかりませんが・・・

質問者が納得交換した部品とタペット音に直接的な因果関係はありませんね。 作業過程でタペットカバーを外して、綺麗にしたため、クリアランス（隙間）が出来て音が大きくなった？ 可能性が無きにしもあらずですが。 綺麗にしたのか、綺麗になっちゃったのか。 もともとエンジンは熱によって膨張するのを見越してクリアランスを設けています。 10分走行後、音が消えるのであれば異常は無いかと思いますが。 念のためディーラーに相談したほうがいいと思います。

質問者が納得元トヨタ系電装屋です。 まず考えられるのはＡＣスイッチを入れ作動するとこです。 考えられるのはＡＣコンプレッサーの不良 コンプレッサー内の異音、マグネットクラッチの異音、 ベアリングの異音です 負荷が掛かったときにゴゴゴと異音がする ダイナモのベアリングも考えられます。 ですがベアリングの異音というものは回転数に比例して多くなるケースが９割方なんでまずないかなと思います。 次に電動ファンモーターあたりです。 修理ヶ所によって値段も期間も違いますので いち早くＡＣを使わずにお近くの電装屋にもって...

質問者が納得トヨタ・日産で現在新車で買えるレトロ風な車はありません。 光岡自動車というメーカーが、現在レトロな外観の新車を販売しています。 http://www.mitsuoka-motor.com/lineup/ 外装のデザインは変えてありますが 「ビュート」の中身は日産マーチ 「ガリュー」の中身は日産ティアナ 「ガリュー・クラシック」の中身はトヨタ・カローラアクシオ なので、トヨタ・日産のバッジは付いていませんが、考えてみても良いかもしれませんね。

質問者が納得相当前に生産も止まってます、限定販売じゃなかったかな？ 現在は中古でもあまり見かけないくらい古いですね、うちにもありましたが数年前に解体になりました（使い切った）。今買うとメンテなどで結構お金が掛かりそうですね、レトロ車って感じでしょうか。

質問者が納得＞＞純正のカプラを取り外し中身の平型端子を社外品にそのままつければよいのでしょうか？ ＞＞それでO.Kです。

質問者が納得バキュームホース交換 キャブレター清掃 で直ると思いますが アイドル少し上げても良いと思います。 ５０回転程度では、燃費に影響ありません。 パオを含め当時のＫ１０マーチベースの車は、バキュームホースが弱いです。 キャブレターの周りに多数ありますから ヒビ割れや外れたホース部分からエアを吸い込み、エンジン不調の原因になります。

質問者が納得東海地方では平均60万円ぐらいですね ミッション車もありますが、圧倒的にオートマが多く出回ってますね 20年前の車なので状態の良いのは少なそうですね