ローレル 駿足の解決方法

質問者が納得昭和５０年代初めの頃までのローレルは、ご質問者様のご指摘の様に最上級グレードに限れば隠れ「羊の皮を被った狼」でした。 昭和５０年には２８００ｃｃエンジンを搭載してこのクラス（ハイオーナーカー）最大の排気量とパワーを誇りました。 ローレル２ドアＨＴ２８００ＳＧＬ（何故か２ドア車で末尾文字がＬ、ＨＴ他のグレードは末尾文字Ｘ）＝通称豚ケツ、速かった。 そして当時では国産車として最大の幅広タイヤが装着可能でした。 ↓時代考証不足。