ローレル ランプの解決方法

質問者が納得パワトラが付いていない後期タイプのダイレクトイグニッションコイルの可能性が高いです。←後期はよく壊れます。 ディーラーに持ち込めば何番が調子悪いのかテスターで直ぐに分かります。 ですが、調子悪い状態で持ち込まないと直ぐには分からないと思います。 因みに同じ症状のC35ローレルで何台もイグニッションコイルが不調の車両を見ました。 では(__)

質問者が納得昭和５０年代初めの頃までのローレルは、ご質問者様のご指摘の様に最上級グレードに限れば隠れ「羊の皮を被った狼」でした。 昭和５０年には２８００ｃｃエンジンを搭載してこのクラス（ハイオーナーカー）最大の排気量とパワーを誇りました。 ローレル２ドアＨＴ２８００ＳＧＬ（何故か２ドア車で末尾文字がＬ、ＨＴ他のグレードは末尾文字Ｘ）＝通称豚ケツ、速かった。 そして当時では国産車として最大の幅広タイヤが装着可能でした。 ↓時代考証不足。

質問者が納得電源を入れる配線は 黄色のバッテリー 黒のアースをボディに 赤をACC これだけ確実に繋げは電源は入ります 調べヶ所は デッキのバッテリー配線にヒューズがあるので 切れてないか確認 黒のアースを確実にボディの金属に取り付ける ACC配線はキーをACCに回した時に電源スイッチの役割 デッキの電源ボタンをONにする それで駄目ならACC配線に12Vが来るかテスターで確認 全部間違いないならデッキ不良かな？