質問者が納得フロントの開口部は「グリル」と言います。エンジンやブレーキ等を冷却するためのものです。
これをバカでかくしたセダン系のデザインの走りはギャランではなくアウディです。ちなみにこのときのアウディのデザイナーは日本人です。
これを大きくすると冷却性能は増しますが、冷えすぎも良くないので、実際にはグリルの全てが開口部になっているわけではなく、中でフタがしてあったりします。ようするに単にデザインです。
25~30年前、ボディのエッジで指が切れるんじゃないかと思うくらい、角張ったクルマが流行った時期がありました。
当時...
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