プラウディア の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得わたしの経験談ですが、ISCV（アイドル・スピード・コントロール・バルブ）に不具合があり、エンジンが暖まった後もそのバルブが開いたままの状態になっていたときに、４０Ｋｍ／ｈでハンチングしていた経験があります。 原因は、エンジンが暖まって回転数が低くなったにもかかわらず、ＩＳＣＶから多くの空気が入りすぎ、空燃比が狂ったためです。 車種は骨董品級のパジェロでした。

質問者が納得エアコンONで停車ハンチングが発生→エアコンOFF→再度エアコンONで問題なし なら、コンプレッサーの電磁クラッチに問題がある可能性があります。

質問者が納得高圧燃料ポンプ…高圧インジェクタということでしょうか。 プラウディアは直噴ガソリンエンジン、それもエンジン内部が汚れやすい希薄燃焼のを積んでいますので、恐らくエンジンの吸気バルブ周辺にカーボンが溜まった状態になり、加えて直噴ガソリンエンジンは例外なく電子式スロットルなので制御が不正確になりそのような症状が出ているのではないでしょうか。だからインジェクタを交換しただけではその症状は治まらないと思います。もっとも、インジェクタの交換と同時にシリンダ内の洗浄やECUリセットもやると思いますが…。

質問者が納得GDIですよね？勿論です、チェックランプ点灯状態になると思います、今はかろうじてと言う状態になってます、早めの交換が必要です。 補足→GDIはエンジン設計に無理があり、燃料系トラブルが多いのも事実です。その内容に高圧燃料ポンプトラブルが多いですね、その部品が故障原因みたいですので、交換すれば大丈夫だと思います。そのままですと突然エンストします。（最悪、エンジン致命的故障に繋がる恐れあり）

質問者が納得車に後付けのアクセサリーは付けてありませんでしょうか セキュリティ エンジンスターター ＨＩＤ アンプ などが壊れますと 常時電流が流れます、 暗電流を測り、４０mA以上なら どこかのアクセサリーが壊れています

質問者が納得私も同じことになりました。 私の場合はシーマだったのですがディーラーに持って行ったらただのセンサー？の故障でした。 センサーでなければ危ないかもしれないですね。

質問者が納得同じ三菱車乗りです。 （平成９年なので私の方が古いですが） アイドル調整は簡単ですよ。 スロットルボディーの横にあるスクリューで調整できます。 （穴の中に沈んだ様に入っているネジです。） 締め込む（時計回転）と下がりますので、反時計方向で上げられます。 他に考えられる原因 １）アイドルスピードコントロールバルブ 確認は、エアコンスイッチをOFF→ONした時にアイドル回転数が アップすれば、動いていることだけは確認できます。 これの健全性はDラーでないとハッキリとは判りません。 ただ今回の症状は、アイドリ...

質問者が納得http://www.mercedesbenz-net.com/entrance/warning.html ブレーキ系統に問題が起こったか、サイドブレーキが完全に解除されていない場合に点きます、 修理工場（又は三菱のディーラー等）へ相談してください、（放置しておいても直りません） http://car.kouguchi.com/009/

質問者が納得純正アクセサリーにあるとは思いますが、部品と違ってアクセサリーは製造がすぐ終わります 在庫があればいいですが、ないと思ったほうがいいでしょうね オーダーのカバーを作る業者がいますので注文するのもよいかもしれません、でもプラウディアは持ち込み採寸が必要かもしれませんね