質問者が納得やってやれない事はないけど、先の回答にもあるように、溶接や大きな加工が必要になります
仮に載せ換えに成功しても、公道を走るには更に高い壁があります
エンジンを載せ換えれば、ミッション等の駆動系も変わるので、換えた部品の強度計算書等も必要(エンジン、エンジンマウント、シャフト類、他)になります
そして、それらをクリアしても、その車両の初年度登録当時の軽自動車規格に準じるので、現在の軽自動車規格のエンジンを載せると軽自動車の規格から外れ、区分が白ナンバーの小型貨物になります
税金は上がるし、毎年車検になります
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