セルボ 自動車の解決方法

質問者が納得Keiワークス...かな？

質問者が納得軽、普通車で だいたい200Ｋｐ（2.0ｋ）の表示ですが、５５扁平という事で 250Ｋｐ（2.5ｋ）は入れといた方が良いですよ。 特に５５扁平以下のタイヤだと横から見て 空気が減っているのが解りにくいし、自然漏れの事を考えると250Ｋｐぐらいが ちょうど良いです、又 ３か月に一度は空気圧点検をしてください。タイヤのよっては半年ぐらいで標準の半分ぐらい自然漏れを 起こす事もあります、自然漏れの少ない窒素注入もよろしいですよ、窒素はカーショップ、カーディーラーには置いてあると思います。

質問者が納得サスを固めるよりボディを固める方が山坂道では気持ちよくなります。ダウンサスは舗装の整備が行き届いた前提のサーキット思想で、一般道では図面上の性能が出るとは限らず、逆に増々ボディの欠点を露呈することになります。 突如現れる穴、砂、段差、草むら、はみだし車、作業員。あまりダウンしてガチガチにすると横っ飛びが出て挙動の全てが不安定になりますね。ある程度はサスの上下動とロールを残しておかねば、路面追従性がなくなります。タイヤが地面から離れては全てが無駄になります。直線番長なら幅広、扁平、ハイグリップでいいのですが、...

質問者が納得スズキの車種で、ジムニー、セルボ以外に フロンテが有ります 当時の車は殆どの車種に 内装、エンジン、足回り等に互換性が有ったと思います。 アルトも初期型は2ストだった様な？

質問者が納得短距離走行を繰り返すと軽でもその程度の燃費になります。 エンジンが温まる前に目的地に到着、エンジンがまた冷える、そして再始動して走り出す、これを繰り返せば 大抵のクルマは燃費が悪いです。 故障かどうかは高速を走ってみるとわかります。100km程度の距離を80～90kmの速度で走ってみて 15km前後の燃費が出れば故障かどうかはわかります。